ジャムおじさん「いつも通りトイレでばいきんマンの匂いに包まれながら深呼吸し胸いっぱいでオナニーしてたんだけどふと便器の横にトイレブラシがあることに気付いたんだよね。
いつも置いてあるはずなのに今日は特に気になって突然天啓舞い降り閃いたんだよ。
このブラシにはもしかしてばいきんマンの長年熟成された果実が染み付いているんじゃないかってね。
取り出してみると大当たり。茶色くなり使い込まれたトイレブラシが姿を表しそれを見た私のおちんちんはかつてないほどの期待と興奮でフル勃起し金玉ザーメン工場はフル稼働を開始。
まずは匂いを……そう思って至近距離で深呼吸するとあまりの刺激に私はたまらず白目を剥いて絶頂し射精しちゃったよね。
今思えばトイレの匂いだけでも大興奮なのにこんな素敵な物に出会ってしまえばそうなるのは必然だったよ。
呼吸を整えた私が次に取った行動は当然味見。
ブラシの特に色濃い部分をペロり。
何年も蓄積されたばいきんマンの味を口の中で転がし射精したばかりの私のおちんちんは既にフル勃起。
私はたまらなくなって下品なんだけど夢中でむしゃぶりついたんだ。
ひょっとこフェラみたいになっていたと思うと恥ずかしいね。
味がしなくなるまでしゃぶり尽くしたらこのブラシに私の匂いも染み込ませようとブラシをアナルに挿入してごしごしすると前立腺が刺激され興奮でしきっていた私は絶叫しながらメスイキところてんをキメたところでドアの前にばいきんマンがやってきたみたいで『大きい声がしましたが大丈夫ですか?』だって。
ばいきんマンの優しさに心を震わせ感極まった私はアナルにトイレブラシを挿入したままドアを開いて大丈夫じゃないですってセクシーに言ったらばいきんマンの隣にアンパンマンもいてさぁ……。
何してるんですか?だって。
私は必死にこの状況を打破する方法を考えたんだけど思いつかなかったからアンパンマンに『ごめんね……』って泣きながらつぶやいたら容赦なく私の顔面にアンパンチ。
その衝撃でトイレブラシがアナルから凄い勢いで抜けて絶頂したところまでは覚えてるんだけど気がついたら病院にいたんだよね。
みんなも自分を開放するときは気をつけようねってお話でした」