廣井「ねーねー、このあと飲みいきましょーよー、ねー」

星歌「ああもう、うっとおしいなっ、ひっつくなっておいっ」

廣井「えー、なんでですかー!?可愛い後輩に慕われてうれしいでしょ、ねー、こちょこちょー」

星歌「ちょ、こらっ、ど、どこ触ってんだ、おいバカやめろってばこら」

廣井「よいではないか、よいではないかっ、って痛っ」


志麻「なにやってんだ廣井…」