呪術廻戦の伏黒の領域の背骨、今となってはそこまで重要じゃないよね
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レジィ戦の伏黒の領域で背後に現れた背骨と謎の線の正体が分かったかも
今となってはそこまで重要じゃないだろうけど そうかもなんだけどさ、あの領域が宿儺が伏黒へ受肉する伏線だったんじゃないかって思うんだよ 宿儺の領域は腹部を、伏黒の領域は胸部を表してるんじゃないだろうか?
今の宿儺って精神が別格みたいなものでしょ?精神だけが器にあるみたいな
で、虎杖を除いて伏黒は宿儺の毒に耐性がある程の肉体を持ってた
中国では「たましい」は2種類あって、精神を司る陽の気「魂」と、肉体を司る陰の気「魄」の二つらしいんだけど、
それぞれ肝臓と肺にあると言われてるんよ
つまり、宿儺の生得領域は腹部を表し、魂が別格だということを表現し、伏黒の領域の背骨の周りの線は気管支を表してる、即ち肉体の強度が高いと示す伏線だったのではないか >>2
そうかもなんだけどさ、あの領域が宿儺が伏黒へ受肉する伏線だったんじゃないかって思うんだよ
宿儺の領域は腹部を、伏黒の領域は胸部を表してるんじゃないだろうか?
今の宿儺って精神が別格みたいなものでしょ?精神だけが器にあるみたいな
で、虎杖を除いて伏黒は宿儺の毒に耐性がある程の肉体を持ってた
中国では「たましい」は2種類あって、精神を司る陽の気「魂」と、肉体を司る陰の気「魄」の二つらしいんだけど、
それぞれ肝臓と肺にあると言われてるんよ
つまり、宿儺の生得領域は腹部を表し、魂が別格だということを表現し、伏黒の領域の背骨の周りの線は気管支を表してる、即ち肉体の強度が高いと示す伏線だったのではないか >>5
ミゲルの方が高いのは可能性としてあるが、飽くまで伏黒の肉体が宿儺に十分に耐えうる強度だった伏線についての考察だからそれは除いて考えてる もう何でもありになったご都合廻戦なのに今更考察とか無意味だろw
死滅回遊の何でもあり化とかご都合で唐突に五条こじ開けたあの酷いくだりをもう忘れたのか? >>8
確かに何でもありだけど、宿儺の領域直後に術式使えたのってあれ縛りだろうから割とその辺考えてるんじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています