面接での失敗談成功談教えて
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>>4
経歴は職種によるから、考え方だよね
どんな話したの? ゲーム会社に作ったゲームのソースコードと画面をプリントしたのをもってったら
即日採用になった
別の日もう一段階面接が必要だったけど、その面接も同日にして採用 まぁPS2が出る前の業界だからちょっとポリゴンキャラ動かすくらいでも
戦力になると思われたんだろうな
今だと無理やろな うつむきながらボソボソで通った訳じゃないとは思うんだけどな 実は別の会社が第一志望でして…うんぬん言って
そっちに行かないと決めるなら今日採用するって
まぁ面接の場ではありえないような会話してた
あと学生時代8年新聞配達した話とか >>10
若き頃の苦い思い出かい
でも技術職っていいよね 面接に行く途中に体調悪いお爺さんを助けてたんだけど、結局大幅に遅刻した。
面接は一番最後に回され、遅刻の理由も面接官に説明する理由もなかったし、もう適当にやって帰ろうとしたその時、部屋のドアが開いた。
「この部屋もう次の会議の時間に入ってるのでお願いします。」
天一食って帰った。 まだ続けててそんな三流ラノベ作家みたいな事しか書けないって事はないよね >>16
ニートいいよね
俺もニートの楽しさは凄い知ってる
でもずっとしてるわけにもいかないのがダルいよね 自分の年齢と親の高齢がじわりと効いてくるわけよ
このままじゃあかんのに何もする気おきへん >>18
親孝行とか興味ない人かな?
俺は親に世話になった部分大きいから、ニートを長くは続けられない感じ 親は好きやで
中2で父親死んで母子家庭やったから
おかんが無事かモニターカメラも実家に設置してる
倒れてたらすぐわかるように
近いうちに実家帰って仕事探すことになるじゃろけど
ど田舎で仕事がないのよね
警備とか介護みたいな安月給の仕事すらない >>21
深刻だな
誰か助けてくれる人もいない感じか
どうしたらいいんだろうな いや、一応兄貴が二人いて、一人は離れたところで居酒屋チェーンの社長してるけど
もう一人はおかんと同じ市内に住んでるからちょくちょく会いにいってくれてる
親83歳やからな、いつ何が起きてもおかしくないのは変わらんけど >>23
近くにいてあげるのが一番いいんじゃないのかな
金の事はとりあえず兄貴に頼ろう 俺も長男だから、社長やってる兄貴の気持ちは分かるわ >>26
自分が忙しい時に他の兄弟が親の近くにいてくれたら、嬉しいもんだよ
大切にしてあげてな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています