日本のことわざ「犬も歩けば棒に当たる」「仏の顔も三度」←だせえ
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イギリスのことわざ
「好奇心は猫をも殺す」Curiosity killed the cat.
「勇者は一度しか死なない」The valiant never taste of death but once.
「夜明け前が一番暗い」The darkest hour is just before the dawn.
「人生は後悔の連続」Live and Learn.
「明日のことは明日の俺に任せよう」tomorrow is another day.
「戦争よりも妻との喧嘩の方が辛い」My toughest fight was with my first wife.
↑かっけえ・・・・ 翻訳がカッコ良くしてるんだろ
日本のと同じ雰囲気で訳しゃ変わらんて 翻訳風に言い換えたら日本のもカッコ良くなるだろこれ 猫を電子レンジに入れたらどうなるんだろう…ワクワク
Ω\ζ°)チーン walking dogs bump against the pole. ←かっけえ・・・ 二度あることは三度ある
三度目の正直
仏の顔も三度
一回で決め切れよダッセーな >>1
The valiant never taste of death but once.→勇者は一度しか死なない
これに関しちゃ駄訳だと思うよ正直格好悪いしあまり本質を捉えてない
「勇者は死して後已むべし」の方がおそらくニュアンスは近い
The darkest hour is just before the dawn.→夜明け前が一番暗い
これに関しちゃ下手すると誤訳とも言えるレベルで意味が非常に伝わりにくい
初めて聞いて「一陽来復」や「苦参甘楽」と同じ意味とは思うまいて
英語のことわざを使いたいなら
After a storm comes a calm.→あらしの後に凪が来る
の方が数段いいと思う
Live and Learn.→人生は後悔の連続
こいつはひど過ぎる、直訳すれば「生きる、そして学ぶ」
意味合い的には失敗していい勉強になったってこと
日本人が使う「これは勉強代だ」の方が数段スマートに感じる
tomorrow is another day.→明日のことは明日の俺に任せよう
これも直訳でもなく意訳としてもいまいちでこれがかっこいいか?
「明日は明日の風が吹く」と訳されてた記憶はあるが、こういう訳は始めてみた
あとこれってことわざじゃなく「風とともに去りぬ」のせりふじゃなかった?
My toughest fight was with my first wife.→戦争よりも妻との喧嘩の方が辛い
これはことわざじゃないし訳も間違ってる
モハメッド・アリがインタビューで
「今まで一番キツかった対戦は?」と聞かれたとき
「どの対戦よりキツかったのは、最初の妻との対戦だよ」とジョークを言っただけで
これ自体粋でカッコイイけどことわざでも格言でもないんだぞ 100回聞くことが1回見ることに負けました←かっけぇ・・・ 「プディングの味は食べてみないとわからない」The proof of the pudding is in the eating.
かっこいいか? >>5
Curiosityが主語でkilledが動詞というところからかんがみて
「好奇心」という実体がないものが人を殺すより
実体があるものとして訳すほうが直訳としては自然
あと動詞が過去形
好奇心は猫をも殺す→詮索好きが猫を殺した そんなのよりドイツのことわざが最高だぞ
Klein aber fein. (小さいのにすごいね。)
意味:一寸の虫にも五分の魂
Übung macht den Meister.(練習はプロフェッショナルを作る。)
意味:継続は力なり
Wie der Vater, so der Sohn.(息子はお父さんにそっくり。)
意味:蛙の子は蛙
mit der Wurst nach der Speckseite werfen.(ベーコンを手に入れようとソーセージを投げる)
意味:海老で鯛を釣る
Vom kahlen Kopf rauft man keine Haare.(はげ頭から髪の毛は抜けない)
意味:無い袖は振れない
Das ist mir Wurst.(そんなの私にとってはソーセージです。)
意味:そんなことはどうでもいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています