すごい面白い物理学の問題を考えた
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【問】飛行機が、高度10000mを東向きに秒速100mで飛んでいます。この飛行機は1分後にどれだけ進んでいるでしょう?
低学歴の回答……東向きに、6000m
高学歴の回答……東向きに、4518m 秒速の定義に使ってる距離の測り方とどれだけ進んだかの定義に使ってる距離の測り方が同じなら6000m なぜ高学歴が上のような回答をしたのか
21:30 になったら私が正解を披露しますのでそれまでに解明してください
誰もが納得する理由があります 高学歴はこう考えたのです
飛行機の運動方程式を考えると、鉛直方向には何も力が働いていないので
t =√20000/g = 45.18秒後に飛行機は地上に墜落してしまう
だから飛行機は東に4518m進んで時点で止まってしまうのです お前の地球はお皿型か?
飛行機は浮力を発生させて飛んでんだぞ
地球が球体だから直線距離だと変わる話かと思えば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています