マリオ映画が評論家から低評価な理由「ポリコレ不足」 「子供向け過ぎて内容がない」 「ジャップがイキっててムカつく」
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既存の映画の枠組みから逃れられない評論家からの低評価は良いこと >>6
黒人もゲイもレズもカタワも出てこないからな >>6
ルイージがさらわれてピーチ姫が超強いってところまでは良かったけど
なんと恐るべきことに黒人やホモがいなければ身体障害者すら出されていない
それらを出すルールを守らないこの映画は多様性に反しているんだ キャラの成長がないと脚本としてダメってことらしいけど
マリオは作中で成長してね? >>7
たしかにそんなの1個でも入ってたら見たくねぇって奴の数は凄まじく多そうだな 欧米は日本と違って差別感情が強いからね
10年20年前まで同性愛者は死すべしって論調が平然とあった人たちが急に変わるわけないんだわ 日本で作ってたら黒人だのLGBTだのの問題とは別に
自意識過剰な監督の「大人も楽しめる新しいマリオを作った😤」で自滅してた可能性が大だな >>14
日本は意識だけ高いしディズニーはポリコレに汚染されてるし
サンキュー、イルミネーション もし本当に評論家が内容がないなんてありきたりで内容がない感想言ってたら笑う
20年前のアニオタの感想かよ 作品のファンごときが楽しめるような物では内容があるとは呼べない
名のある専門家だけが理解できてこそ映画としての高尚さが担保されるのだ その辺に詳しい海外の専門家が言うには
一般オーディエンスが面白いから面白いと判断するのに対して、クリティクスは各項目毎にバラしてそれぞれを評価する性質がある
例えば、脚本、音楽、キャラクター、意外性、多様性などなどにそれぞれ得点が割り振ってあって、全項目が良くないと好評に繋がらない
これは、ミシュランの掲載料理やオスカーのノミネート作品などの採点方式に近いらしい
マリオの場合はお約束で構成されてることもあり、脚本、意外性、多様性などの項目が低評価となるためクリティクス視点では高評価が望めない
今回オーディエンスとクリティクスの評価が大きく乖離したのは、こういった潜在的な意識の差が表面化しやすい作品だったため、という見立てらしい >>21
あー、あの料理人がよくやる舌触りがどうこうとか甘みと酸味のバランスがどうこうとか見た目がどうこうって批評のあれね
あのウザったらしいやり方で批評してんならあの低い点数も納得やわ、陰キャ特有のネチネチ感満載で書いてそうだもんなwww 評論家様が何言おうが映画の売上を決めるのは映画を見る大衆だし >>1
妄想乙。
妖精役をスキンヘッドの黒人に変えた実写版ピノキオが批評家から20点の酷評食らってんのに、マリオはポリコレ要素がなかったから点数が低かったに違いない、は妄想もいいところ。単純に脚本が詰まらんから低評価食らってるだけ。ポリコレ要素詰め込んでも低評価食らってる作品なんて山ほどあるわ。 >>21
全教科100点のやつより
保健体育だけ700点の奴のがすごくね? >>1
>ポリコレ不足
>子供向けすぎて内容がない
>ジャップがイキっててむかつく
君の名は 98%
鬼滅の刃 無限列車編 98%
ドラゴンボール超 ブロリー 82%
ロッテントマトの日本アニメ映画の批評家点数やけど、上の3つに全部当てはまるのに高評価やぞ?
批評の中身見たんか? なんかディズニーの意を受けた評論家が書いてそうな評論だね… >>21
要するに黴の生えた時代遅れの採点に拘ってる結果なのか
さっさと今の時代に合わせてアップデートしろよなー ポリコレ不足は適切だな
ポリコレ入ってないまでいうてるやつは見てないと思うわ 減点方式じゃなくて加点方式で考えた方がいいって感じか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています