憲兵「おい、お前、処女か?」

キムヨン「あたし、処女じゃないです・・・お父さんにやられてます」

憲兵「何歳だ?10歳か?」

キムヨン「12歳です。」

憲兵「まぁ良い。アナルは処女だろう。ここでやらせろ。さぁ脱げ」

キムヨン「ひえー。銃を突きつけないで」

憲兵「うわー、ケツがウンコだらけだ。まあいい。舐めるか。ペロペロ。うおおおーくっせー」

キムヨン「ひー変な感じ」

憲兵「じゃあ入れるか。うっほーきつくてきもちいいーな!」

キムヨン「あんあんあん」

憲兵「どぴゅ。ふーえがった。愛国的行為!感謝する!では私は明日硫黄島へ旅立つ。援軍にいかねばならん」

キムヨン「憲兵さん、頑張ってください。」

憲兵「ありがとう!ではいってくるぞ!さらば!」