この作品は壁に実際のバナナをテープで貼り付けたもので、2~3日に1回ずつバナナを交換するという。
男性は壁にテープで固定されていたバナナをはがして食べた後、皮を再び壁に貼り付けておいたという。
美術館側はこれを確認し、男性になぜそのような行動をしたのかと尋ねると、男性は「朝食を食べずに来てお腹がすいたのでそうした」と話したという。この男性はソウル大学美学科に在学中だ。

下記より抜粋

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd86cea553dd2b773c7263f43b3e69d053165bd2