芥川賞小説って意外と面白いんだな
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>>2
まあ初めて触れた新鮮味込みの感触なのかもしれない おすすめある人いたら教えて
蹴りたい背中、1R1分34秒、コンビニ人間、推し燃ゆ
が既読 >>4
今回じゃないのかよ
受賞作はハズレも多いぞ >>7
なんか不思議な良さがあるな
決してストーリー性が優れているとかはないんだろうけど
でもなんかいい >>10
おすすめサイトに載ってたな
かなり古いんだっけ?
今から読んでも楽しめそうかな? 苦役列車は面白かったよね
芽むしり仔うち・飼育もよかった >>11
芥川賞受賞作でって意味だったんだけどでもありがとう >>13
大江健三郎そういえば読んだことなかった……
これを機に読むか >>15
結構読みづらいかもだけど短編だから一度読んでみるといいかも
あと正しくは「死者の奢り」「飼育」でした 太陽の季節
限りなく透明に近いブルー
年の残り
あの夕陽
螢川
熊の敷石
妊娠カレンダー
苦役列車
穴
ひとり日和
ポトスライムの舟
おいしいごはんが食べられますように 大江健三郎は死者の奢りだけでいいわ
濫読家なら止めないが >>16
>>17
サンクス!
Kindle本まとめ買いフェアがちょうどだからガガっと買う参考にさせてもらうわ 近年のではトップレベルは川上未映子
近年でもないけど
女性は読んだほうがよい >>21
未映子さいきんそんな良かった?
受賞作は真面目すぎたけど金原ひとみが今の俺の推しかな おすすめ本当サンクス
あと六冊しか枠がない
うれしい煩悶ですぜ 有名だけど向日葵の咲かない夏って面白いの?
昔買ってたものが大掃除してたら出てきたから面白いなら読もうと思う 候補作でも良ければ
ジャクソンひとり
N/A
走ル
ベッドタイムアイズ
くっすん大黒
風の歌を聴け
道化の華
太宰治は青空文庫で読めるからこれでちょうど6冊にはなるが買うかは当然任せる 大江健三郎は高校生の時に読んだ性的人間、セブンティーンに衝撃受けた
3編の中じゃあまり語られないが共同生活も名作だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています