【謎】スマホが無かった時代のオタク、どうやって承認欲求を満たしてたかガチで謎…
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ゆとりキッズだから知らんけど
近所のキッズの話し相手になるとかじゃねーの
今時みたいに承認欲求モンスターだらけじゃないと思うけど Twitterとかpixivとか流行る前はここでも
しょっちゅうお絵描きとかSSのスレ見たよな むしろネットがない分仲間内でさえトップに立てば全てを支配した気になれてただろ
格ゲーが流行ってたのもそういう所はありそうだ 承認欲求ってのは、「他の人が承認されてる!私も承認されたい!」って生まれる感情
昔は素人が承認されてる場を見ることが少なかったから、承認されたい欲求も生まれづらかった >>5
確かにSSは物書きしたい人間の発露先だったな
いまはなろうにいっちゃてるけど むしろツイッターとか無かったから良ssだの絵だの投稿してみたそうとしててレベル高くて楽しかったよ 承認欲求などなかった
そんなことより技の名前とかをコンプリート暗記する方が大事だった はてなとか個人サイトとかMixiとか
個人サイトは形式やジャンルごとにポータルサイト作る暇人もいたしね そういう承認欲求あるような奴は閉鎖的なオタクの文化に触れなかったし オフ会で「何々殿!○○でござるな!ドュフw!」とかやってた そもそも承認欲求なんてほぼ無かった
今の自称オタクは承認欲求モンスターだから大変だね 自分の好きなことにアクセスできる時間が限られるからそれまでのワクワク感は凄かったんじゃないか?
ゲーム買って貰ったけど家着くまでできないみたいな 基本的に内向的で承認欲求なんかほぼない奴がオタ方面に行くんじゃないのか 狭い世界で盛り上がってただけだぞ
最近の寿司ぺろとかもそう
田舎のヤンキーって想像以上にバカなんだけど
彼らは住む世界が地元しかないからそんな問題にならなかっただけ むしろスマホない時代なんてネットのオタク密度が最も高かった時代じゃないか グッズ買ってた
地元の数人の友人で秋葉原に買い出し旅行したりとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています