宗教が危ない理由
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私はおとなしい性格で人を殺したいなどと思ったことはない
しかし若いころクリスチャンだった
ある時、従妹がキリスト教について私に無茶苦茶を言った
怒りのあまり一晩眠れず
本気で相手を殺したいと思った
その時、何かを神聖だと思うことは危ないと理解した
神聖なものが冒涜されればなによりもまさる怒りを覚えるからだ 神がいるかいないかは知らない
しかし宗教を信じるにはそういう明確なリスクがあるのだ >>4
神聖なものを冒とくされれば
人間の心理として怒りを覚えるのは当然
しかしそれはリスクだ >>5
そう思ってるところがすでに宗教の教義にこだわってるのよ。
神聖なものって…君はパリサイ派なのかな? 宗教を信じないと強く信じることも宗教
新しい宗教は既存の宗教を否定することから始まる
そう自覚しとかないと新しいカルトになりかねない >>6
だからキリスト教を信じていたと言ってるだろう
つまり宗教の教義をこれ以上ないくらい信じていたんだよ
そうでなくても
愛する自分の家族とかがめちゃくちゃに言われれば怒るのは当然
何かを大切に思うのはそういうリスクがあるってこと
ましてや一切を超える神に対する暴言なら当然 >>7
宗教を強く否定するのはカルトかもしれんが
単に危険性を認識する程度なら問題ない 日本で言えばカルトが多過ぎるからじゃない?
カルトは何やるにも金を要求してくる この場合、私の発言の意図は
何かを極端に愛したり、極端に神聖視することは危険なんだ
というだけでそれ以上の意図はない
ましてや議論するつもりなんかない >>5
お前はクリスチャンじゃなかったってこと
クリスチャンなら怒ることに遅く、賢くありなさいという教え守って怒るどころか笑いまくるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています