江戸時代とかのこの時間帯に外をふらふらしてた奴とかいたんだろうな
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今ぐらいの少し明るくなり始めたけどまだ暗くて向こうからくる人の顔が見えない頃を彼は誰時なんて呼んでたらしいよ >>6
かわたれときな
マジか?義務教育で習ったろ 夕方のたそがれ時は暗くなって相手の顔がわからなくなって誰そ彼時だったんだとかなんとか まあ発音はともかく
かはたれどき、という言葉には実は怖いエピソード絡めた派生用語がたくさんあってな
語ってよろしいかな >>8
えなんか無駄に煽る癖に間違えるとかださすぎな😅 >>12ありがとう
まだ科学の発達してない世の中はさ、得体のしれない存在が今より信じられていたわけさ
薄暗くなって向こうから歩いてくる人が「彼は誰時」というと現代人の俺らはてっきり「知らない人か知ってる人かわからん」程度に受け取るがね
当時の人たちは大真面目に向こうから歩いてきた人影が人じゃない可能性もある、と信じてたわけさ そんでもって、当時の人たちは犬の声には魔除けの効果があると信じていた だから得体のしれない存在には犬の鳴き真似で威嚇する、という文化が大真面目にあったのさ
それこそ向こうから誰か歩いてきたときとかな。提灯とか持ってても人じゃないかと疑う始末でな 例えばこんな記事とかあってな
また、別の地方に伝わる不思議な話では、生前に飼い犬を大切にしておくと、主人が死んでしまった時、犬がおぶって三途の川を渡り、冥途での苦行も代わってくれるという。犬は冥途でも忠犬ということか。 そして犬は邪を防ぎ、正を守るといわれる。「遠吠えが魔を払う」「犬の居る家には悪いものが入って来ない」など、子どもの頃に近所のお年寄りから聞いたことがある。その時は、へえーと思っただけで、その理由を尋ねなかったのが残念だ。
そもそも古来より、魔除けとして活躍しているのが、神社の入り口に鎮座する阿吽の「狛犬」だろう。原型は獅子だとされるが、日本人にとっては、やはり「犬」のイメージが強い~ 待てど暮らせど怖いエピソードが訪れない金曜の彼は誰時 とにかく
ビビリは曲がり角を曲がるたびに犬の鳴き真似をして呆れられたりしてたわけよ
おいおい、そんなに魔除けのおまじないしなくったって厄なんかないぜってな
もう現代の言い回しの何の原型かわかったよな? 曲け犬の遠吠え
実はこれは迷信深いビビリさんの行為を表す言葉だったわけな。いつの間にか負け犬の遠吠えになって負け惜しみの例えみたいになったけどね ちなみにここまで語ったけど俺のレス全部今思いついた噓な なんか死ぬまで養ってくれて尽くしてくる妖怪いたよな? クリスマスにはトナカイの鼻が光ってすぐにバレてたらしいな >>28
おまえら無職ニートの夢の具現化だよな
働かずダラダラできて美人で好きな時に抱ける妖怪嫁とか
俺も欲しい 絵姿女房なんかもむかしのおまえらの願望だよな
すでに次元の壁超えてる 江戸には木戸があったらしいが田舎や地方はどうだったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています