メンタルが強いやつと頭が良いやつがこの世界で最強
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新宿古着屋ワタナベは更に最弱オレガチョンナコチョアチョプレロレローダイバクショウ メンタルが強い=不安を感じにくい=幸福感を感じやすい
↑
個人差と遺伝子から決まる部分
頭が良い=対人関係が良好=学力良好
↑
個人さと遺伝子から決まる部分
あれコレガチャか? 強メンタル=不安を感じにくい=努力を継続できる=努力の成果に幸福を感じる=努力をする
ってな感じで好循環作りやすい
そこに頭の良さが加わると言うまでもなく好循環が加速する 雑魚メンタル=不安を感じやすい=精神不安定になり集中しずらい=努力の成果に幸福を感じずらい
ここに頭の悪さが加わると勿論のこと悪循環 脳みその不安耐性が高くスペックが高いタイプが安定して伸びる
脳みその出来が一番重要で人生を決定する
その次に環境だと思われる 例えば虐待で育った兄弟がいたとして
片方は不安に強く幸福を感じやすいタイプ
片方は不安に弱く幸福を感じにくいタイプだとしたら
時間がたつにつれてどんどん差が出ていくのがわかる
同じ知能同じ環境でも前者の方が伸びるだろうから、やはりメンタルゲーなのがわかる 195 風吹けば名無し[] 2018/11/02(金) 07:31:49.38 ID:3TJ3Jt5ld
俺ミスる→上司切れる→俺ミスる→上司切れる→俺ミスる→上司鬱で休む
仕事なんて結局メンタル強い方が勝つ
コミュ力とか頭の良さなんて二の次 楽しいことがない=脳みそに刺激が行かない=幸福感を感じにくい
&
不安を感じやすい
が合わさったら何も趣味がないし人と関わることに幸福を感じなくなりひきこもりタイプになるんじゃなかろうか 頭がいいと何をやっても大抵成功する
何をやれば早く効率良く良い結果を出せるかが分かるから >>10
ミスっても不安を感じない俺VS他人のミスに責任を感じて不安になる上司
どっちが勝つかなんてわかるよね
能力が低くてもメンタルが強い=不安を感じないタイプのほうが強い 頭が良くて脳みそが外部刺激に対して活発に反応するタイプが最強
外部刺激に対して反応しない鬱タイプの脳みそだと頭が良くても回らない
不安に弱いタイプならネガティブな方に回って哲学者みたいに言葉の世界に病んで死ぬ であるならば環境がどうこうというより本人の資質がもっとも人生に影響するので
本人の資質は両親のDNAから形成されると思われるので
結局のところガチャということになる
優れた遺伝子を持った両親から優れた子供が生まれやすい
それでも確率で出来損ないが産まれることもある
こどもにとっても親にとってもとんでもないガチャである 出来損ないであることを自覚して生きるのは極めてみじめだな 超底辺だったが頭良かったから成り上がれた
だから毒親でも親ガチャ失敗ではない 人間は生命の誕生とその人生について理解すると滅亡する
なので教育が届いた先進国は出生率が低下する
高度な社会になると求められる能力も高度になり、能力の低い人間は惨めさを抱える
こどもによい教育のためには金が要る
真に進んだ社会というのは能力が低い人間でもそこそこの生活ができる社会だと思われる
賃金が低いなれどアメリカほど格差がない日本は弱者にやさしいはず
それでも出生率が下がってしまったのは高度に発達した社会だが、子供を産みたい気持ちになれない国だからか >>19
不安耐性が強く、能力が高く、継続して努力ができ、成果に対して脳みそが幸福を覚えるタイプ?
毒親の中でも成長を続けたお前の不安耐性は目を見張るものがある もし赤ん坊を生化学でデザインして人工的に作り出すなら
不安耐性の強さが第一
外部刺激に対して反応があり幸福を感じやすさが第二
そして脳みそや肉体の並み以上のスペックが第三
と言ったところだろうと思う
第一と第二を無視して第三ばかりを追い求めると多分壊れた子供が生まれる 俺は鈍感力もある程度生存能力に関わると思ってるんだけど
外部刺激に対する適切な反応ってのは難しいね 興味関心が極端に狭いタイプは発達障害と言われるけれども
それは外部刺激に対して脳みそがほとんど反応しないということ
夢中になったり好きになるものが常人とかけ離れてしまうというのは不幸である 恋愛や友達や家族とのかかわりに全く興味を持たないのは脳みそが反応しないから
でも電車やミリタリーなどには強い興味関心が働いてなんでも暗記してしまうタイプ
これはまさしく発達障害のアスペで、社会適応に困難がある
こう言ったところをデザインベイビーでいじくってしまうと高確率で壊れた子供になると見える >>23
鈍感力とはまさに不安耐性だと言いたい
外部刺激というのは、家族や恋愛や仕事や友人などと言った、社会一般的に幸福とされる刺激のことを指して言った
そういう外部刺激に反応がない脳みそのまま生まれてきてしまったタイプは不幸である
なぜなら、生きていて普通の人が感じる幸福が幸福でないから
電車やミリタリーなどと限局的な幸福を感じて社会生活を送れるならまだマシで
何も興味関心がないまま生きていかなければいけない子供は不幸である >>21
> >>19
> 不安耐性が強く、能力が高く、
これは高いと思う
継続して努力ができ
努力はしない なるべく労せず理を得る方法を考える
> 毒親の中でも成長を続けたお前の不安耐性は目を見張るものがある
家庭環境が悪いってことが免罪符になり
好き放題できたしめちゃ楽だったわ
ただフツーの奴なら折れてたろうね 昔ってメンタル強い人多いイメージだけど実際どうなんだろ
もしそうならメンタルの弱さは脳ではなく環境に原因があるかもしれん >>27
いわゆる受験して進学して就職してっていう定型ではなく
なにか起業やらして金持ちになったと見える
合理的な部分が強いとも見える、その場合定型的な学習よりも自己流で突き詰めたほうが型にあってるというのがわかる 昔は我慢強い子になるように育てたそうだ
今は親にそういう時代ではないって伝えてる親業講師がいる >>29
昔の人=声がでかく=鉄拳制裁というイメージがある
子供たちのあふれるエネルギーの行き場となる娯楽がない時代
ガキを押さえつけるために最も有効なのが暴力だったのだと思われる
だからこそ教師が子供をボコボコにしても許された時代だったのだと思われる
今はガキのあふれるエネルギーを発散する娯楽が山ほどある
だからこそ暴力をふるって押さえつける場面は減ったように見える
それは環境の違いだと分かる 教育の為に暴力をふるう、ということをメンタルの強さで解釈できるかは我にはよくわからん 性欲を運動で昇華するっていうじゃん
中学校で体育会系の運動部推奨なのはそれなのよね 今の時代我慢強い子なんて
「抑圧が強い」って言われちゃう 環境適応できるかどうかということかもしれん
不安耐性とは別に
環境に適応しストレスを克服していく能力ももちろんあるか
不安耐性が低くとも、環境適応が高いタイプならばなんとかなるということか
とはいえ不安耐性の高さの方が上位互換に思える
むしろ不安耐性=環境適応とさえ言ってもいいかもしれない 過度な適応は変化に弱いが
過度に適応しないと天下は取れない >>35
ストレスを感じてもじっと石のように耐え抜くタイプと=抑圧
明らかなストレスでもケロッとしているタイプがいる=不安耐性高い
前者は受けたストレスに対し抑圧しどこで限界が来ると何かしらの形で爆発する
後者はため込みすらしないので爆発しない 接客業してるけどさ、
後輩がイライラする客に俺はイライラしないの
まぁそういうもんだよねって思うの
「受容」もしくは俺の「キャパ」なんかなって思ってるんだが 運が良くて自分を抑えなくても人に好かれやすいやつが最強
自分を抑えなくてもってとこがポイント 抑圧タイプは耐え抜くことが出来なくなった時ぶっこわれるか
あらゆるストレスから逃げまくる逃走型になるか
ストレスに立ち向かう闘争型になると思われる
そのすべての型をもってストレスに屈した時は無気力型になると思われる
耐えることも逃げることも戦うことも無意味だと理解したら動物は鬱になる >>30
奨学金 特待 ほーん無理無理
その前に受験料が払えないからね
でも起業するまでは結構時間かかったね
成功確率100パ-近くないなら窓際リーマンやってたほうがいいからな 因みに俺みたいにすぐ不安に襲われるけど、次から次に別の不安に襲われすぎて最初の方の不安を事柄丸ごと忘れ、何に不安抱いてたか忘れてしまうタイプはどうなる? 本当は打たれ弱いのに会社ではメンタル強いように振る舞ってたら、面倒な案件ばっか任されるようになった、ちな仕事できない >>40
それこそ不安耐性だと思われる
接客など他人と接する時不安耐性が高ければストレスが少ないのが明らかである
その後輩はイライラすることを我慢しつつ闘争的な反応があると見える
不安耐性が低いとストレスに対して抑圧・闘争・逃走か鬱の反応が出る
>>41
抑圧せず自分を表現できるのは不安耐性が高く社交性や興味関心が社会一般と共通しているタイプである
そのタイプ程社会適応し幸福に集団生活ができると思われる >>46
いずれにしても常に何かの不安に纏われているならば
抑圧・逃走・闘争あるいは鬱的な無気力の反応があるはず
どんだけ不安要素を解消してもどんどん不安になるならばかなりしんどい人生に思える
しかし、処理能力の高さゆえ、あらゆる不安タスクを解消できる能力があるならば、不安やストレスに追われることで真に能力を発揮できるタイプとも見える >抑圧せず自分を表現できるのは不安耐性が高く社交性や興味関心が社会一般と共通しているタイプ
なんかよくわかんないな
抑圧なんてしたことないけど興味関心は社会一般とかけ離れてたし
コミュ力はたかいし誰とでもサシでいくらでも会話できるが
社交そのものは好きじゃない 特に団体行動は好まない >>44
リスクを理解しつつも負け腰にならず行けるときに行動できる様はまさに不安耐性が高く合理的な性格だとわかる
物事を理解する力に長けてるので大抵のトラブルを解消できるので不安タスクを解消できる
加えて不安耐性も高い
盤石な砦のように見える >>49
うんしんどい
周囲に他人がいようといまいと結局俺の思考は暴れ狂い、止め処なく不安は押し寄せる
瞑想に逃げたこともあったがまるで入り込めず無駄足だった
こりゃ早死にするだろうな >>50
集団に溶け込み自己表現できるのは、社会通念を理解しそれに準じそれに幸福を感じるタイプであるからして
集団生活が喜びで上手に出来るタイプだという意である
いわゆる定型タイプであると見てる
このタイプは集団に属することなく自己表現ができないのである
集団の中にいて自分の価値を認めるからしてである
逆に集団に属することなく自己流と合理的な部分で自分を表現し価値を高めることができるのは定型でない=特殊=個性的ということである
多くの人は自分で仕事を見つけて自分で稼ぐことができないので会社勤めをするのである >>48
不安対抗能力ってのは分かる
お客さまがこちらの意図通りに動かないのは想定内だし、
やるべき動きはしてるから責任ないし、責められてもかわせる自信満々
不安耐性ってのは自信と関係ないか? >>52
逃走と抑圧が強いと見える
自分の体質のようなもので改善するのは難しい
俺は精神科行って抗不安薬をもらった
どうしてもつらい時はこれに頼る、常用は副作用が強い
そして仕事をやめて週20時間の人とのかかわりが少ない仕事を選んだ
生活保護以下の賃金で惨めに暮らすのが我であるからして
これを参考にしろと言えるほど価値があるとも思えないが、我はこうするほかなかった そんなむずかしいことかんがえてもどうしようもないっていうかこだわり過ぎはすとれすの味の素ですよ~ >>54
不安耐性=適応能力で見るならば
かつてのストレス経験を克服し対処しタスクとして処理したので、接客のストレスに適応済みと分かる
適応したので、再び似た様なストレス経験が襲ってきても対処できる自信がついたことだとわかる
不安耐性=適応能力という解釈を広げると
自信と関係あるように見える あー!
殺す殺して死ね死ぬ滅べ滅ぶ
笑って生きてる奴らみんなしね! 昔よく「認められたい」ってセリフを聞いたものだけど
適応能力や自信と関係ありそうだな
ありがとう
明日も仕事だから今日は寝ます 買えないから盗む
交際の余裕なんてないから犯す
どうせ野垂れ死ぬんだ。一人でも多く俺の糧にして生きてやら >>56
不安耐性=環境適応が低く、対人および学習能力が低い人間は、どうにかしてストレスから逃れようとする
それは闘争・逃走・抑圧あるいは無気力的な鬱である
その過程で、ストレスを克服するために、ストレスを考えて理解しようとする、結果、ややこしく難しく複雑で詳細なことまで考えてしまう
つまり、順序が逆である
考えるからストレスがあるのでなく
ストレスがあるから、それを処理したいがために考えるのである
しかしたいていの場合、考えて理解したとて、根本にある不安耐性の低さ、対人および学習能力の低さをひっくり返せるほど現実を好転できないのが実情である
ちょっとマシになる程度のことであるが、現実を変えるには至らない虚しさがある 私の体が目的ね(あなた)
>>60
え…俺は無視…? 目の前にライオンがいて、のほほんといられるはずがないのである
逃走・闘争・抑圧で事態を乗り切ろうとするのである
それがうまくいかなかったとき無気力的な鬱になり諦めるのである
これは動物的な本能なのである 思えば物心ついた頃から妄想だけを暇つぶしの友にしてたな
誰かと会話してる最中ですら全く別のことに浸りながら生きてんだから逃避性質は筋金入りだ
人格も多分軽い分裂入ってるわ俺 >>62
じゃあ考えるのやめたほうが良いじゃん!!! >>58
恐らくYOUも不安耐性=適応能力に問題があると見える
よって闘争反応として攻撃的になるのである
これは動物的な本能であり仕方がないことである
それほどまでに社会は高度になっているのである そんなに簡単に思考を停止できたらそれは才能だと思う
何も考えるなと言われて5分続けられたら才能あり >>66
それは無気力的な鬱を指す
我、仕事から帰りベッドに倒れこみそのまま眠ることなく時に悲しみ時に苦しみ時に涙を流すばかりのことがあった
それはたしかに何も考えてなかった
しかしそれはライオンに食われることから逃げることも戦うこともやり過ごすこともできず無気力鬱になった人間の末路である
我には、それが良いことには思えない
無論理解しており、我にライオンに見えるものがそなたにとって愛らしい子猫であることは理解している
子猫を前に生存のためのアレコレ考えるのは狂人である
しかしライオンを前に生存のためのあれこれを考えるのは本能である
大多数にとって幸福な集団生活が、少数にとっては苦痛に満ちた集団生活になるということである
人によってライオンにも子猫にも映るものがこの世にあるということである >>65
その意見に同意である
ストレスに対して逃走的な経験が何度も続くと、現実から逃避するために妄想などするである
ストレスに対して闘争的な経験が何度も続くと、現実に立ち向かうため攻撃的な人格が形成される
ストレスに対して抑圧する経験が何度も続くと、人前で寡黙になったりうまくしゃべれず体がカチコチになる経験がある
そしてそれのどれもが限界に達した時に無気力的な鬱状態になる
人格はすべての経験から統合されひとつのものになると思われているが
このようにストレスに対しての反応についてパターン化されたとき、人格分裂 多重人格に感じられるのである
それはそれだけ我らのような人間が様々なストレスを抱えてきたことを示す悲しさの証なのである 本当は善良な精神をしていても
どうしようもないストレスにさらされてしまったとき人はこのパターンにハマる
その状態の時に罪を重ねてしまうのである
それは悲しいことなのである 「人のせいにするな」って教えが間違いな
自分は悪くないと思い込むのがメンタルの強さ >>73
環境適応しているでもなく、能力が高いでもないのに、不安耐性が高いタイプがいる
自分の無能さからくるあらゆるトラブルの中でも、自分を責めることなくメンタルを維持できるタイプがいる
我には想像できないがこのタイプはいる
このタイプはいったいどんな経験をしたらそんな人格になるのか
そしてどれだけ過酷な経験を得たときその精神が折れてしまうのか興味がある
もしかしたら、自分は悪くない、相手が悪い、という闘争的本能でやり過ごしてるだけかもしれないが
それでも本当にトラブルメーカーでありながら他人を責めることなく自己肯定感を維持できる人間も実在するように思える あー。エロいことなんて抜きでもいいから、献身的な初心のかわいい女の子に抱きしめられたい そのままの意味で声のデカいガハハタイプに昔から憧れてる
どんなに頑張ってもあんなデカい声量になんねえよ 学生時代俺のことをスライムメンタルっつってたやつがいたな
物凄く折れやすいけどすぐケロっと回復してるように見えんだと
……単にすぐキャパ越えて切り替わってるだけやで >>76
赤ん坊が四足歩行を始めるとき、初めて母に抱かれる胸から離れるのである
この分離不安は強いが、それ以上に人間の精神は自立することを望むのである
しかし、赤ん坊は四足歩行をしながら母親の方を何度も振り返るのである
不安の中、何か困難が起きたときに母の胸に帰りたいと考えるのが赤ん坊である
もしかしたら不安耐性の低さは、この時の分離不安と自立欲求の経験に因果があるかもしれない
この時、振り返った時母親が消えたことを確認すると赤ん坊の不安は強く刻まれるだろう
この時、赤ん坊は不安に対してなすすべなく無気力になるのかもしれない
我々が女性の無条件の愛を求める様子はまるで母性を求める様子に似ている
しかし、この年で実在の母の胸に抱かれたいと思うのは異常であり、嫌悪を催す
だからこそ、女性の胸にだかれたい欲求が、人によれば幼児回帰 人によれば胎内回帰の願望があるのではなかろうか
我もぴちぴちJKJCJSの胸に抱かれたいのである
これは性的な欲求でなく、単に安らぎを求めてのことである
不安にさいなまれた心を癒すのは異性の胸に抱かれることかもしれないと思うのである >>78
我にもおぼえがある
幼き頃、同級生に気分の上がり下がりが激しいと言われたことがある
今思えば
闘争モード=攻撃的なガハハタイプ
抑圧&逃走モード=沈黙
が切り替わっていたのである
この時の主なストレスは家庭内の虐待であったからして、家庭では抑圧&逃走モードが基本で暴力が過ぎ去るのを台風がごとく耐え
学校では闘争モードが基本で抑圧&逃走モードという感じであったのである >>81
そなた若いか
我も若き頃、心にたまった不安をかき消すために自慰に執着した記憶がある
また人前をはばからず大声を上げ続けて不安をかき消した記憶がある
また吐き気を催すほど食を貪り、実際に吐き出してしまうと言ったことがあった
このすべては胸に抱える不安を一時的に消し去ることができたが
このすべては他人に不快感を与えるもので、のちに我に降りかかるストレスを強化することにもなった
体調もメンタルも最悪になったのであった 最近勃ちが衰えてきて老いを感じるようになった
発狂して叫んだのは15年くらい昔
常人より胃袋のキャパ大きいので食べ過ぎは余り苦でないけれど、過度のストレスで胃腸炎起こすことは稀に
若者からは老人扱い、老人からは若者扱いな歳頃 そなた根本にある気力のようなものが強いと見える
その肉体の強さがそなたの精神を支えてると見える
肉体が弱った時精神を支えるものが弱り辛さが増す恐れがある
無論我の予感に過ぎない 我は暴食で肉体を強化できず吐き出してしまい不眠などあらゆる不調があった
若き頃肉体を暴食で強化できた時はまだ現実に立ち向かうことができた
肉体が弱った今、無気力になり生活保護以下の賃金で働くことを決意した 後進国では後進国なりの苦しみはあるが、高度に発展していない社会では貧しいながら笑顔が光る
先進国では先進国なりの苦しみはあるが、高度に発展した社会についていけない者は苦しみながらもささやかな幸せを得る
この地球に真の安らぎがあるとしたら、社会から離れる事なのかもしれない 何だかんだ摂取量が多ければ熱も生産できるしね
ただ、当然肉体の酸化も早まって両刃
野菜全然摂ってないなー嫌いではないんだけど
納豆でも酒の肴にしよっと さらば高度社会に適応した選ばれし者たちよ
そなたたちの持つ力が存分に発揮されることで、我はその豊かさを享受することができている
さらば適応に失敗した者たちよ
我ら数が少なく孤独な思いをすることが多いだろう
弱くみじめで哀れな生き方だが、寿命が来るその時まで生きるか、すべてを諦めてしまいたいと思うかもしれない
我そのあきらめを否定しない、ただその気持ちを慮るばかりである 儚く世界が少数の日陰者向きにひっくり返ることを夢想する
ゴミクヅな俺がコロナなんて序章だと祈り奉るわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています