ヒトラーって実際戦争とユダヤ迫害しなければ良い人だったのか?
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割とそうなのか?それさえしなければ政治家としては評価されていたのか あの顔見ろよ
戦争とかせんでもギョロ目キチガイの顔やんけ フランス革命
ロシア革命
ドイツ革命
だからなかなかの観物 >>4
仮に母親が早死にしなかったらあの片田舎でクビツィヒと遊びながらニート生活して戦争に関与しなかったのかな ヒトラーがいなかったら、(大陸)ヨーロッパは既にソ連によって赤化していましたからね。 自ら完全ヴィーガンであり、国民の健康を促進し、禁煙を推奨し、エゴン・シーレみたいなキモい芸術を退廃と位置づけたアドルフ・ヒトラーは、現代日本なら間違いなく神扱いだったと思う。 絵に対する思いを捨てず、WW1後(別荘のほうに行かないで)亡命に成功していたら画家として成功していたかもしれません。 そしてユダヤ人迫害ならぬ在日迫害を推進する事でお前らの絶対的な支持を得ていただろうな。 今となっては最終的な目的が見えないからな。戦争とユダヤ人迫害が目的だったのかも知れないし。
ヒトラーが政治に初めて関わったのは、ドイツ政府のスパイとしてバイエルン地方独立を目指す政党に潜入した時からだ。
当時のドイツは第一次大戦の敗戦の巨額くの賠償金に苦しんでいて、バイエルンはドイツから独立してコレから逃れようとしていた。
他の地方も例えば、賠償金支払いに関連して労働者がストを起こしたらドイツ警察ではなくフランス軍が勝手に越境してきてスト参加者を逮捕してもドイツ政府は何も出来なかったりして、すっかりドイツに対する愛国心を失くしていたんだ。
ソコにヒトラーは国のスパイとしてバイエルンに乗り込み、バイエルン独立派の政党に入り込んで「独立してドイツを捨てるより、ドイツ人が団結して立ち向かおう」って主張でこの政党を乗っ取った。
コレがナチスの始まりなんだが、このままこの主張のままでいれば良かったのに「戦争やり直そう」「負けたのはユダヤ人のせい」なんて主張し始めた。
コレ見ると実は元々やりたかったのは戦争とユダヤ人迫害なんじゃないか?って思えてしまう。 >>14
ヒトラーがいなかったら、バイエルンはドイツから独立していたのかもしれませんね。 敵を作らんとまとまらないときに
外に敵作るとボコ殴りにされるので中に作ったんじゃないの? 美大に入学して画家になってたら良い人だったかもしれない >>14
俺が思うに、育ちの悪い奴は高尚な目的なんて掲げられないと思うんだわ。だってそんなもの知らないんだから。
ただ大体の庶民もやっぱりそんな立派な教育を受けてる訳じゃないから「ユダヤ人が悪い!」みたいな過激でわかり易いスローガンに乗りやすかったんじゃないかな? ヒトラーの目的は我が闘争に書いてある通りソ連を滅ぼして広大なシベリアを手に入れてドイツ民族の生存権とする事
その際にユダヤ人はドイツ民族を衰えさせる害になるから排除すると言う内容
まぁ侵略戦争や迫害を示唆してるからそもそも論外だけど >>19
シベリアに何か強みを持ってる産業ってあるんだろうか?
もしただのだだっ広いクソ寒いだけの土地なら、金払えばくれそうじゃない? >>20
世界情勢を考える必要がある
①世界恐慌で列強は植民地を閉じてブロック化し植民地を持たない国は干上がっていた
②共産革命の波及を恐れていた世界はソ連を倒すことを事実上容認していた
という背景がある
なので植民地がないドイツはソ連を滅ぼしてそこを開発する事で生存権を拡大しようと考えていた
だからソ連を相手にすれば世界は放置すると読んでいたわけ >>22
つまり、“ロシア革命”が起きずロマノフ王朝の“ロシア帝国”が存続し、“世界恐慌”が起きなければ、ヒトラーもソ連(ロシア)に侵攻しなかったんですね。 アーリア人以外ゴミ生きる価値なしなんて思想地球のガンだろ “ロシア革命”と“世界恐慌”さえ阻止すればいいんですね。
前者はともかく、後者はどうすれば防げたんでしょう? ヒトラーはナチスが用意したただの演説上手いおじさんだぞ
全部ヒトラーが考えて指揮してるように見せかけてただけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています