安価で無駄のない日本にぴったりな電気自動車を考えた
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毎日家で充電する小型EV
バッテリー容量8kwh
航続距離50~80km
125ccの発電専用エンジン搭載
・EVモード(エンジン無可動)
・HVモード(長距離走行時)
・充電専用モード(電気のない場所でも40分程度で満充電)
完全にバッテリーが切れても発電機の電力で法定速度程度で走行可能
価格は100万以下(中国の小型EVは40万円程度なので十分に可能と思われる) エンジンはバイク用を流用し発電専用とすることで低コスト化を実現 ただのプラグインハイブリッドと思ってはいけない
発電エンジンはあくまでもオマケであって常用するものではない
7000~8000rpmくらいで発電する事になるから始動時はそれなりに煩い >>4
月に一度程度しかエンジンは始動させない前提
普通の生活してれば実際80km以上は頻繁に走る事はないからね
それ以上走りたいなら500万でプリウスPHV買ってくれ >>3
発電用のエンジンは発電用に最適化して作ってるからバイク用のは必要無いトルクモリモリで効率悪くないか? バッテリーの減り方を緩やかにして航続距離を伸ばす
微発電HVモードも追加しよう
4000rpm位なら十分静かで航続距離150kmあたりでバッテリーが切れると思う
もちろんバッテリーが切れても発電機あるから問題なし
しかし大前提はエンジンに頼らないEVモードで自宅や出先の充電施設で充電して乗って欲しい >>8
専用設計だと高くなりそうじゃね?
コンセプトは究極に安い大学生でも乗れるプラグインハイブリッド バイク用125ccエンジンは
15馬力11kwの出力があるから頑張れば平地で60km/h出ると思う
そんで緊急時の発電充電でも1時間以内で充電できる計算 理想的な乗り方の例
長距離運転時
カーナビで行先を設定
距離や勾配の情報をもとにして推定の電力を計算し
自動的にバッテリーが切れない最低限の発電をするようECUでエンジンを制御し発電量をSMARTコントロールする
このシステムならバッテリー容量は5kwhでも実用的に乗れると思う >>13
ノートeパワーに極小バッテリー載せたイメージでは駄目なんだ
厳密に言えばハイブリッドだけどあくまでも普段はEVとして乗って欲しい
エンジンはオマケ 長距離走行時もできるだけ施設で充電し
エンジンはなるべく使わず環境と財布に優しい真のエコカーとして考えた 製造開発は今のメーカーじゃ駄目だ
NECとかPanasonicに作ってもらいたい >>15
ノートなんて言ってないが?
市販ならBMWのi3とか実験車のスイフトとかマツダから発売予定のやつだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています