堀江貴文「どれ、パンツ脱ぐか.....ん?何、じっとしてんだ、お前も早くすんだぞ?」←
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O と思うキモオタデブヒキニートであった…
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.ノy .´ 、 .: ' ..: .、 ' ` ' _ . .冫 -.',y;|^ 堀江「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
ひろゆき「!」
堀江「どう?ひろゆき!」
ひろゆき「...駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
堀江「.........そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した堀江。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって堀江は流産を繰り返した。
ひろゆきの25cm砲が堀江の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、人というよりは、まるでもんじゃであった。
14度目の流産を終えた堀江は、おもむろにもんじゃをかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
バケツもんじゃの香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、ひろゆき」
追悼といただきますを兼ねた合掌の後、我が子に箸を伸ばす堀江。
正気を失った堀江の痛ましい姿に、ひろゆきは勃起が収まらなかった...。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています