京都府舞鶴市朝来（あせく）西町の路上で人の指１本が見つかった問題で、京都府警は２５日、同市内に住む配達員の６０代男性のものと判明したと発表した。

　男性は「作業中に車のスライドドアに挟んだ」と説明しており、府警は事件性はないと判断した。

府警によると、発見された指は第一関節より先端の部分で爪がついていた。腐敗はなく、鋭利な刃物による切断面も確認されず、ちぎれたような状態。現場周辺では人が争った形跡や交通事故は確認されておらず、血痕も見つかっていなかった。

２４日午後４時１５分ごろ、自転車で帰宅途中の小学生が車道に落ちている指を発見。相談を受けた母親が府警舞鶴署に通報した。

https://news.livedoor.com/article/detail/24125052/

そんな簡単に千切れるもんなの…？
ちぎれた指ほったらかしにしてどっかいくジジイもヤバいし