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ドラムがボーカルのバンドが少ない理由
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2023/04/25(火) 20:35:57.321ID:8kQWD4iy0
ドラムは楽器の中で一番難しいから
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2023/04/25(火) 20:37:40.459ID:WKWn1IsNp
はい、存在します。ドラムがメインボーカルのバンドは、珍しいかもしれませんが、実際に多くの例があります。その中でも代表的なものは、カナダ出身のロックバンドである"Rush"です。Rushのドラマー、Neil Peartがバンドの歌詞やボーカルを担当しており、独特の歌唱スタイルで有名です。

また、日本でもドラムがメインボーカルのバンドが存在します。例えば、THE BLUE HEARTSのドラマー、真島昌利がボーカルを務めていました。

さらに、ドラムがメインボーカルであるわけではありませんが、ドラムがリードボーカルを担当するバンドも存在します。例えば、ドイツのヘヴィメタルバンド、AcceptのドラマーであるStefan Kaufmannが、バンドの代表曲の一つである"Fast as a Shark"でリードボーカルを担当しています。
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2023/04/25(火) 20:40:31.732ID:WKWn1IsNp
ドラムがメインボーカルを務めるバンドは珍しいですが、存在します。例えば、以下のバンドがそのような形態を採用しています。

ジェネシス(Genesis):フィル・コリンズは、ドラマーでありながらメインボーカルも担当していました。彼はピーター・ガブリエルの脱退後にバンドのフロントマンとなり、バンドの成功に大きく貢献しました。
イーグルス(Eagles):ドン・ヘンリーは、ドラムを担当しながらも多くの楽曲でリードボーカルを務めています。
ザ・バンド(The Band):リヴォン・ヘルムは、ドラマーでありながらバンドの主要なボーカリストの一人でした。彼の歌声は、「The Weight」や「The Night They Drove Old Dixie Down」などの楽曲で聞くことができます。
クイーン(Queen):ロジャー・テイラーは、ドラムを担当しつつもいくつかの楽曲でリードボーカルを務めています。彼の代表曲には、「I'm In Love With My Car」や「Radio Ga Ga」のコーラス部分などがあります。
これらの例は、ドラムを担当しながらもメインボーカルを務めることが可能であることを示しています。ただし、こうしたバンドは珍しく、通常はドラマーとボーカリストが別のメンバーによって担当されます。
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2023/04/25(火) 20:40:58.208ID:WKWn1IsNp
日本のバンドでも、ドラムを担当しながらメインボーカルを務めるバンドがいくつか存在します。以下に、そのようなバンドをいくつか紹介します。

サカナクション(Sakanaction):ボーカル兼ドラマーである山口一郎が中心メンバーです。ただし、彼はライブパフォーマンスではドラムを演奏せず、主にボーカルに専念しています。
キュウソネコカミ(Kyuso Nekokami):ドラマーの西村智彦がメインボーカルを担当しています。彼はドラムを演奏しながら歌っているのが特徴で、エネルギッシュなパフォーマンスで知られています。
怒髪天(Dohatsuten):ドラマーの山崎裕太がメインボーカルを担当しています。彼らはパンクロックやスカ、ファンクなど幅広いジャンルを取り入れた独自のサウンドで知られています。
これらの例からもわかるように、日本のバンドでもドラムがメインボーカルを担当するケースが存在します。ただし、こうしたバンドは一般的ではなく、通常はドラマーとボーカリストが別のメンバーによって担当されます。
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2023/04/25(火) 20:42:51.093ID:WKWn1IsNp
ドラムがボーカルのバンドが少ない理由はいくつかあります。

技術的な困難:ドラムは非常に身体的な楽器であり、同時に歌うことは技術的に困難です。リズムを維持しながら、正確なピッチやフレーズを歌うことは容易ではありません。
呼吸との調整:ドラム演奏はエネルギーを必要とし、呼吸も激しくなります。歌唱には適切な呼吸法が必要であり、ドラムを演奏しながら歌うことは呼吸の調整が難しくなるため、両立が難しいことがあります。
ステージ上の位置:通常、バンドの中心に立つメインボーカリストは観客とのコミュニケーションやステージングを重要視しますが、ドラマーはステージの後方に位置することが多いため、視認性やアピールが制限されます。
演出の制限:メインボーカリストはパフォーマンスやダンスで観客を魅了することが一般的ですが、ドラムを演奏しながら歌う場合、動きや表現が制限されることがあります。
バンドの役割分担:バンドでは通常、メンバーそれぞれが特定の役割を担当し、協力して音楽を作り上げます。このため、ボーカルとドラムを同じメンバーが担当することは、役割分担の観点からも珍しいケースです。
これらの理由から、ドラムがメインボーカルを担当するバンドは少ないです。しかし、それでも成功を収めているバンドもいくつか存在し、その独特のスタイルやパフォーマンスがファンに支持されています。
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