PA「ひょっとして彼氏さんですかね?」

喜多「ま、まさか…ひとりちゃんに限ってそんな…」

虹夏「ね、ねえ…、そんなこと」

リョウ「うん、ぼっちに限ってないない。何かの間違いに決まってる」

星歌「ああ、ぼっちちゃんに男なんて、そ、そんなわけないだろ、そんなわけ」

PA「あらあ、そうなんですか?けどなんかお茶の水あたりでスラっとした男の方と歩いてて、珍しくちょっと楽しげでしたけど・・」

一同「…」