宇宙の端ってどうなってるの?
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超重力の塊の壁がある
宇宙は膨張してるのではなく超重力にに引き伸ばされ続けている >>8
重力があるってことはその先に何かあるってことなのかな? よく無って言う奴が居るけどさ
それって接触出来るのかな 地球に端がないのと同じ
どこまで行っても端がなくて気付いたら最初のスタート地点に戻っていた 地球の事ですらまだ分かって無いのに宇宙の事なんて( ᐕ)⊃ナァー
…知りたい >>16
ならその例え通りにいくと
宇宙の外には無ではなく、地球で言う地上のような空間があるってことか? >>18
触るじゃなくても良いわ
そこに入るとどうなるんだ 端っこなんて無いとはよく言われてる
なぜかというと宇宙は閉じた空間だと考えられているからだ
閉じた二次元である球体に端っこが無いのと同じだと
でも良く考えれば閉じた平面の方向には確かに端は無いが
三次元目の方向には平面との境目は確かにある
そう考えると宇宙に暮らす我々にとって空間の終わりとしての端っこは宇宙の中には存在し得ないが
宇宙空間そのものの端というのは一つ高い次元から眺めれば確実に存在するのである
ただそのような考え方は宇宙が存在する一つ高い次元の空間の存在を認めることとなり
そのような考えはその一つ高い次元の空間が存在する更に一つ高い次元の空間の存在を認めることとなる そうだよな
どうなってるって結局触るとどうなるかなんだよな 宇宙が膨張してるって事は宇宙が膨張する為の無って名前と性質を持った空間が存在してるはずで
触れられない入れないなんて事はおかしいと思うんだが >>28
体当たりして弾かれるのなら物質が存在してると言うわけで
なら硬いものをぶつければ穴が開くと思うんだが >>30
だから弾かれるとかないから
物質世界で生きてる俺たちにはイメージできない >>31
結局分からないってことか
なら最初からそう言えば良いのに 膨張しているなんて言うけど実際星間が広がってるので膨張しているのでは?って程度で端点が膨張しているなんて見た事無いんだよね(´・ω・`) >>21
ちと違う
この宇宙そのものが四次元世界での球体、地球表面みたいになってるってこと
仮に地球が宇宙空間に静止してるとして、北極から真っ直ぐ飛ぶロケットを発射したとすると、宇宙空間を一周して南極にロケットが到着することになる
ってのが今の宇宙物理学などで言われてる宇宙の姿 >>35
文句付けるつもりとかはないんだけど
これって確か今の所仮説なんだよな? 分からないんじゃなく
端は全ての場所に存在してる筈だが
その端を人間が知覚できないんだ
我々は三次元のX、Y、Z軸の方向は分かっても
4つ目のi軸の方向なんて分からない
頭の中でそういうものは想像することは出来ても
その方向を指し示す能力がない
なぜなら三次元の中には四次元目の方向は存在しないから >>36
そりゃ誰も確認してないからなw
ただ、ブラックホールの研究やビッグバンの痕跡の研究などから出てきたデータを元に数学的に検証して出てきた仮説ではある 持論で解説してても結局は妄想だから
真面目に聞くだけ無駄。 噂によると宇宙の壁にはこの世のすべての情報が書き込まれていて
俺らの世界はそこから投影されたホログラムらしい
だから量子もつれとかいう頭のおかしい減少が起こるらしい 我々の宇宙が存在している入れものとしての別の場所を考えると
その別の場所が存在するさらに別の場所を考えなければならない
結局無限に更なる入れ物としての場所が存在することになってしまう
コレばっかりは神様にしか分からんのよね 次元でいえばこの宇宙は十次元くらいないと説明がつかないみたいな論をみたことあるぞ
ただ観測者が3次元でしか生きれない我々ではそれの確証は取れないんだろうけども。 部屋の中心も宇宙の端っこも
対して変わりはないだろう この前見に行ったらここから先は群馬県って立て看板があったよ 端なんて無いよ
地球の上を真っ直ぐ進んだら同じところにつくのと同じで端は無い
これは俺らが生きている世界が三次元だと思ってるけど移動するのは二次元になってるんだよね
宇宙を進む場合四次元が三次元になるから同じところに戻るんだよ のび太が行った最果ての星の先には星は無かったけどあの先はどうなってるんだろ? >>46
超弦理論だね
素粒子などの動きを物理学的・数学的に解明するために生まれた理論で、宇宙が四次元的球体であるとされる根拠ともなってる理論でもある でも永久に地球が存在し人が観測出来るとしたら星の数はどんどん無くなって終いには太陽も無くなって空をみても星が一つもない状態になるんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています