バトル漫画の題材としてガチで優れたものを思い付いた
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バトル漫画の題材は出尽くしてる
っていうのもバトル漫画は「共通認識が成り立つもの」じゃないと意味がなくて、その時点で安直なアイディアの範囲に絞られる
忍者、侍、悪魔祓い、呪術士、除霊士、陰陽師、騎士
魔術師、サイボーグ、錬金術、殺し屋、妖怪、死神
全部三千万部以上売れた大御所の先駆者がいるから、新しい漫画が出てきても「なんだアレの後追いか」としか認識されない
俺は強い共通認識があって、クールでスタイリッシュな戦闘分野の概念で、変に捻ってなくて、かつ大御所漫画が存在しない題材を思い付いた 優れてるかどうかは結局読者の判断
はよ世に出してくれ 西部劇風ガンマンだ
これが成立するのは散々映画でやり尽くされてることが証明してる
舞台は近代の西部アメリカ風異世界
敵は人狼及び、人狼を利用するガンマン
人狼を倒せるのは特製銀の弾丸を射出する銃を操るガンマンのみ
神秘がおとぎ話となり銃社会への批判が相次ぐ中、人狼殺しを請け負う裏社会の組織、それがガンマン
表舞台には決して立たないが、恐ろしい命中精度と身体能力を発揮し、銃と一体になることで特異能力を発揮する
主人公は歴史に名を刻む伝説のガンマンの血を継ぎながら普通に暮らしている
だがあるとき人狼に襲われ、その才能を見た師匠によって裏社会へと誘われる
ガンマンの利用を目論むマフィア連中との抗争に巻き込まれる中、人狼を用いた陰謀を目論む闇組織との戦争に巻き込まれていく―― ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています