喜多「暴れちゃ駄目ですよ~♪」

虹夏「や、やめて喜多ちゃん…!!私…もう…!!」

喜多「フフ♪これじゃ伊地知先輩じゃくてイチジク先輩ですね♪」

虹夏「や…やだっ!!トイレ!!トイレに行かせてぇ!!」ギュルルルルル

喜多「駄目ですよぉ♪調子に乗ってリョウ先輩に意地悪したバツです」

虹夏「ごめんって!!…ごめんなさい!!」

喜多「それじゃ私は帰りますね。手錠の鍵はここに置いておきますから」

虹夏「…ぇ!?」

喜多「ここまで手が届くと良いですね♡」バタン

虹夏「ま、待って!!嘘でしょ!?ちょっと…!!」ギュルルルルル