めっちゃどうでもいい話なんだが
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近畿の中古車販売のディーラーの営業してるんだけど
仕事で使う車を買いに来たスキンヘッドの爺さんと
ピンクの髪の20代くらいの兄ちゃんがきて
ミライース買ってってんだ 車見にきた時は
爺さんいたんだけど 契約書とかは
ピンクの兄ちゃんだけだった
お爺さんは？って聞いたら仕事行きましたって言われて
軽自動車なので住民票か法人なら印鑑証明くださいって伝えた
ピン兄は 道場に取りに来てくださいって言った
ちょい怖い話だけど需要ある？ 岩手県奥州市の蘇民祭といえば、六尺褌一丁の男達が護符の入った麻袋を求めてぶつかり合う、
勇壮な裸祭りとして、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！ 雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 道場と呼ばれる場所へ行った話
なんか木造のお寺みたいな所なんだけど
仏像とかなくて鳥居もない 畳の部屋があって鏡が祀られてる
爺さんご来て住民票でええか？って聞かれて
大丈夫ですって答えた
契約の日のお仕事ってどんなお仕事なんですかって聞いた
スキンヘッドの爺さん(以下 林さん)
それ聞くの？ 笑えるけど俺が頭おかしいって思われるから話したくないけど聞く？って言われた 林さんの話
高野山？からの依頼で大阪の南の方に行ったらしい
30代の夫婦 子供なし
旦那が高熱と全身謎のアザが出て仕事に行けない
病院でも原因不明 高野山って真言宗の本山があってそこに相談が来たらしい
林さんはその類の件を請け負うヤタガラス？って団体らしく
その家に行ったそうだ 林さんの話
家に着いて 最初に奥さんにあったらしい
家見て奥さんに初見でイタチになんかした？って聞いた
奥さん 「なんの話ですか？」.
林さん 「まぁええですわ 旦那見せて」
奥さん「はぁ」
旦那の部屋いく…
林さん「初めまして 早速やけど
あんたイタチになんかしたやろ？」
旦那「いえ イタチですか？ 見たこともないです」 林さんの話の続き
林さん「あんたの周りイタチだらけやで それどころか
家の周りイタチだらけやわ」
旦那 「ほんまですか？ なんでやろ?」
林さん「あんた岡山出身なんか？」
旦那「はい でもなんで知ってるんですか？」
林さん「イタチが岡山弁やわ 千鳥の大吾みたいな喋りかたや」
旦那「ええ…………」 旦那「心当たりが…」
林さん「言うてみ」
旦那「実家の土地を売却したんですが
家の庭に社がありました 業者から壊していいか聞かれて
何かわからず許可しました」
林さん「あーそんなんか…イタチの話聞くか？」 めっちゃどうでもいい話なんだが大阪の飛田新地内では「イタチ」って口にしてはいけないらしい
もし見かけたら「男前」って呼ぶ決まりがあるんだそう 林さん「あんたの曾祖父さんがイタチに悪戯したんや
戦時で食いもんなくてやけど イタチの巣に
燃えた枝突っ込んで窒息させられたって言うとる」
林さん「あんたの爺さんに熱出させて
全身あざだらけにしたのに
サンガ(山に住んでる魔導士みたいなの)に
邪魔されたって言うとる」
林さん「そんな話聞いたことあるか？」
旦那「なんですか？聞いたことないです」
林さん「サンガが即席でイタチを閉じ込めるヤシロ作って
閉じ込めてんやろなw 」
旦那「曾祖父さんの恨みを 僕なんですか？」
林さん「イタチやからなあw」 林さん「サンガはヤシロに閉じ込めるだけしかしてないねん
サンガの仕事やわw」
旦那「どないしたらええんですか？」
林さん「奥さん 冷蔵庫に肉か魚あります？」
奥さん「魚肉ソーセージでいいですか？」
林さん「ええよ ハンカチとサラダオイルもらえる？」
奥さん「はあ」
林さん「玄関の前で包んで 旦那が火をつけて」
旦那 奥さん「はあ…」 林さん「明日 熱も下がるしアザは2から3日で消えるわ
あかんかったら高野山に電話してや」
旦那「これで終わらですか？」
林さん「これで終わりや 人だけちゃうねん 動物も物も
長いこと生きたら力つけよねん 犬も猫もイタチもな
あんたの曾祖父さんの悪戯をあんたが貰ってんでw
災難やったなw」 林さん「こんな仕事やけど 嘘やって思ったやろ？w」
俺「はあ 今まで聴いたことない話ですね」
林さん「まあ あんたの知らん世界やわw」
林さんの所属の団体はヤタガラスって会社らしく
なんか色々変な仕事を今も請け負ってるらしい
平成に若いそんな能力持ったやつを集めてるらしく
和歌山とか奈良でそんなやつを集めてるらしい
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