パソコンをネット接続するのに15m光ファイバーを延長するのと15m有線LANのばすのと無線LANってどれがいいの?
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>>3
同じじゃないけど
光ファイバーは電磁波の影響を受けやすくてLANケーブルと比較して断線もしやすい
15m同士の比較だと光ファイバー伸ばすのはありえない 有線lanの方が光ケーブルよりも柔らかいから取り回ししやすいが、ドアがあるなら無線が良い 数百メートルクラスの距離あるからメディコン噛ませて光、それ以下なら有線
ちなSE そこそこ銭あるならWifi6に汁
機器もそれなりじゃなきゃ速度は望めないけど >>14
できるよケーブルとケーブルをつなげるアダプター売ってる >>14
伸ばし放題だぞ
ただ直角に曲げられないのがヤバいのでゆとりを持って伸ばさないとダメ
電磁波の影響を受けにくいからLANケーブル伸ばすより光ファイバー伸ばしたほうがいい 光ファイバーみたいな折れやすいものを屋内に引くのは効率悪すぎる 折れはしないのでは
あまり曲げ過ぎると通信ができなくなるかもしれんけど >>23
いや知ってるけどなんで突然言い出したのかと思って >>26
知ってるなら半二重通信の特性分かってるでしょ?
これ分かってるなら有線のほうが安定してるのは明白でしょ? >>30
明白なのに説明できない時点で間違いだと思えよ >>33
説明してほしいならそう言ってくれ
回答は準備してある ID:VwH/UGO8dの負けだな
負けそうになると鳴き声出すだけだし 分かっていないようなので説明します
全二重通信と半二重通信の違いは同時に送受信を行えるかどうか
半二重だと通信同士がぶつかるから牽制しあってちょっとタイミングずらして交互に送ってる
つまりパケットごとに遅延時間を設けてるってこと(これは普通に使う分には影響無いレベルの話)
問題は同時に送信と受信を行うような時、要は一車線しか無い道をすれ違おうとしてる状況
実際はすれ違うことができる幅が無いんで、対向車のタイミングを見ながら行き来してる
だからそういう場合はスループット(通信速度)がめちゃくちゃ低下する
対して全二重なら送信と受信で二車線あるからスムーズに通信できるよね、これが違い
ここまで分かっていたら、「通信テストで有線と無線の速度変わらないじゃん!」って言い分が的を得ていないことに気づくと思う
通信テストは送信と受信をそれぞれ分けて計測してるんで、半二重だろうが全二重だろうが回線が同じなら同じ速度が出る
要は条件付きなんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています