ぼく「暇だしさくらみこスレでも建てるか」
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「みこち……、お前、可愛かったんだな……。が、頑張ればできるじゃねえか」
「なんだそれ。かわいくなんてねーんだよ」
「か、可愛いって。まるでレモンちゃんだ」
「レ、レモンちゃんじゃねーわ。というかレモンちゃんてなんだよ」
「肌がすべすべで、レレレ、レモンちゃんだ」
夢中になって、みこちの首筋に唇を這わせながら、俺は呟く。脳内はすでに花畑なので、自分が何を言っているのか、俺自身が理解していなかった。
「ばかかよぉ……。こんなことする35pなんて最低なんだから……。ちょ、や、やめ……」
「わ。ここはもっとレモンちゃんじゃないか。こ、ここなんかどうしようもないほどにレモンちゃんだ」
「ちょ待てよ。……み、みこはよくわかんないんだけど、ほんとにレモンちゃん？」
「そうだよ。とりあえず、レモンちゃん恥ずかしいって言ってごらん」
沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている俺の茹だったセリフだが、みこちも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局みこちはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、俺よりある意味ひどい。
「レ、レモンちゃん恥ずかしい……」
で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてみこちがそんなアレを言いやがったので、俺は激しく興奮した。
「可愛い！ レモンちゃん可愛い！ 本気可愛いよ！ さ！ じゃあぬいじゃおうっか！
服とか邪魔じゃない？ きみの魅力を隠してしまう、いけない布じゃない？」
といまどき三流カメラマンでも言わないようなセリフを吐き出しながら俺がみこちのシャツのボタンに指をかけたとき……
(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい！！ホロじゃないもん！ホロじゃないもん！！」と書きこんで下さい) みこち!みこち!みこち!みこちうううううわああああ あああああああああああああああああああん!!! あぁああああ.ああ.あっあっ一!ああああああああ!!!みこちみこちみこちうううあわあああああ!!!ああクン
カクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハー
スーハー!いい匂いだなあ...くんくんんはあっ!電脳さくら神社のエリート巫女、さくらみこたんの桃色ブロンドの髪をクンカク ンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ.きゅんきゅんきゅい! ! ほろ酔いAmongusの みこちたんかわいかったよう! !あああああ.あああ..あっあぁああああ!!ふぁああああんんっ!!観光大使就任決まって良かったねみこちたん!あああああああ!かわいい!みこちたん!かわいい!あっあああああ! 桜あんたい焼きもコラボされて嬉し.いやあああああああ!!!にゃああああああああん! !ぎゃあああああ
ああああああああああ!!!みこちなんて現実じゃな
い!!!!あ.配信も動画もよく考えたら...さくらみこは現実じゃない?にゃああああああああああああ
あん!!うあああああああああああ!!そんなああああ
あああ!!いやああああああああああああ!!はあああ
ああああん!!ホロライブううううう!!この!ちき
しょー!やめてやる!!現実なんかやめ..てえ!?見.
てる?配信のみこちが僕を見てる? 新衣装のカードキャプターっぽい帽子のみこちが僕を見てるぞ!みこちが僕を見てるぞ!配信のみこちが僕を見てるぞ! !切り抜きのみこちが僕に微笑みかけてるぞ!!!よかった..世の中まだまだ捨てたものじゃないんだねっ!いやっほおおおおおおおお!!!
僕にはさくらみこちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！ あ、ライブのさくらみこちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！ あっあんああっああんあすいちゃん！！こより！！ぺこら！！トワ様ぁあ！！わためぇ！！ううっうぅうう！！俺の想いよみこちへ届け！！ホロライブのみこちへ届け！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
