モテる男は相槌をオウム返しする。上司に気に入られる男は相槌をアレンジことわざや例えで返す
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
つまりモテたいなら女の話の相槌にオウム返しを使い、相手の話に興味津々な自分をアピール
出世したいなら上司の話の相槌にトンチを効かせてニンマリとさせると良いと 例 愚痴
女「信じないられないでしょ?そいつ。自分のめんどくさい仕事私と地味子に押し付けてさ、自分はいかにも現行プロジェクトに参加してますみたいなアピール発言して」
ダメ男「でも彼女なりの考えもあったんじゃないかな。実際君と地味子さんその仕事くらいしかできないし」
モブ男「へえ」
モテ男「押し付けたの?そんでアピール?酷いね」 上司「結局あいつ言うこと聞かねえよ。ほんと○○長なんかなるもんじゃないよ。対して給料増えるわけじゃないのに責任だけ増えて胃が痛くなるだけ」
ダメ男「なら役職を自体すればいいと思います」
モブ男「はは」
出世男「そういうものなんですか。上司の心部下知らずってやつですね」ニヤリ ソースキジ
「コミュニケーションは“お笑い”のスキルでもっとうまくいきます」。そう語るのは、元芸人でネタ作家の芝山大補氏だ。芸人300組以上のネタ制作に携わった経験を活かし、ビジネスパーソンから一般の方まで幅広い層に「コミュニケーションに活きる笑いのスキル」を教えている。そのノウハウをまとめた初の著書『おもろい話し方 ~芸人だけが知っているウケる会話の法則』が話題を集めている。「初対面でも会話が続く人がやっていること」「トークで相手を引き込むコツ」「相手の心に10倍響く“感想”の伝え方」「好かれるリアクションの極意」「すべらない話の作り方」「お笑いタイプ診断」など、元芸人ならではのコミュニケーションノウハウが満載の一冊だ。今回は、その芝山氏に相づちのコツについて~ >>5,6
理解はできるがどっちもやりたくない俺はモテも出世も出来ないのか 女『ねえきいて』
男『うんうん』
女『辛かったの』
男『大変だったね』
女『うん』
男『うんうん』
女『うん』
男『うんうん』
女『うん』
男『うんうん』
女『うん』
男『うんうん』 >>11
ちゃんと聞いてるの!!!?オチだろ
多分 >>10
大丈夫
お前はその芝山氏の一冊で生まれ変わる 別ソースだととにかく嫌われて痛くも痒くもない人材でいろいろ試すのが吉なんだそうな
でもその考えだと俺らが練習台にされうるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています