初めてガード下の屋台食ったんだが
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ちょっと詳しくその日の行動書き出すからガード下の屋台での作法において俺の何が悪かったか赤点つけてくれるとありがたい まずは俺はその日ガード下に行く気などなかった
紛らわしい甲板に騙されたのさ ガード下に大きな看板があってさ「○○、次の信号右折」とか書いてあってな
そのガード上にアーチ状の道路が続いていた 俺ってアスペじゃん?
探してるような大きな店がガード下の小路の左折先にあるわけない、なんて判断できなかったわけさ だから俺は大きな看板に吸い寄せられるようにアーチ状の道路の左下の一通の細道に潜り込んでしまったのさ やっちまった一通じゃんって思った俺はこのまま進むしかないと思ったわけさ
たいていそういうアーチ状の道路て下を車ぐぐれてたりするからな
右折2回して元の通りに戻ろうとおもったのさ >>13
屋台行く前のくだりはどうでもいい
屋台到着後から書け 予測通りアーチ状の道路の下はくぐれる道路あった
信号もなかったから俺は慎重にくぐってさ、アーチ状の道路の反対車線の小路に出たのさ そしたらなんか開けた駐車場があった。俺は何気なくそこに車を停めたわけさ。ほんとに何気なく
そしてなんとなく窓を開けたらなんともいい香りがあたりに漂っていた とにかく俺はそのバンを改造したと思われる屋台に引かれてフラフラと車をおりた
みたらけっこう親子連れとかいてな。どうもそこさガード下というよりガード下の公園のようだった
とにかくそのバンを改造した屋台に行ってラインナップを見たのさ 店主はいかにもな清潔感のある髭面短髪のおっさんだった。こだわりあります!みたいな空気をガンガン放ってた いらっしゃいませ!と言われてとりあえず注文することにした
とりあえず俺は無難な
「○○バーガー。スモールサイズ」
を頼むことにした。値段も割高だしまずはスモールでお試しと >>12
車ぐぐれてたってなんだ?
お前の車Google製なのか? すみません。スモールサイズは女性とお子様にしか提供していなくて
そう言われた。屋台の作法先制パンチを食らった気分だった とにかく俺はあわててノーマルバーガーを注文した
600円くらいしたがまあ体験が増えるなら多少割高でもいいかなって思ってお金を払った そしたらおっちゃんはなんか謎の板を渡してきた
出来上がったらそれが鳴るのでここに来てください
そう言われた
屋台の作法は斬新だなあと思いました >>28
>>29
アスペって自分で言ってるし大目に見てやろうぜ そして俺は車に戻るのもなんなのでその辺歩くことにした
見渡すと世間は平日なのにけっこう人がいた。なんか俺と同じように渡されたカードを見つめてベンチにすわってるカップルもいた ちらっと屋台のほうを見ると
おっちゃんが困った顔でオロオロしてた
おっちゃんの前には4つほど袋が並んでる。新規でお客さんが来ても頭を下げて断っているように見えた 俺ってアスペとはいえ勘が多少は鋭いじゃん?ピンと来たね
おっちゃんが渡した板は鳴らない。そう確信したんだ 俺は鳴ってない板を手に屋台にむかった
俺を見てちょっとムッとした表情を見せるおっちゃん。おそらくアラームなったらさっさと商品受け取りに来いや!どいつもこいつも!とでも思っていたのだろう 全然鳴らないんですけどまだですか?
ってキレながら言うのが作法だぞ >>47
いやアラーム鳴る板渡されたならどっかいけってことかと思って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています