むかしのひと「あ、海底にトゲトゲが落ちてる!食べてみよう!w」←は?
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むかしのひと「この食った人が死んだ魚、どこがダメなんだろうな…毒があるのは肝だけかもしれない、肝を取り除いて食ってみよう!」←は? 食い物がない時に簡単に取れるものを食べようとするのは当たり前だろ
頭悪いのか >>2
そんな毒々しい物俺は食う気にならんわ
フグなんて食ったら死ぬって事実がある訳なのに どこがダメなのかを突き止める過程で自分が死んでたら元も子もないだろ… >>1は恵まれてるんだな
まあ飽食の時代しか知らないもんな
空腹とは無縁の時代 今の日本が一番恵まれてるってことだな
バブル時代も食べ物はありふれてたけど不味い物も多い
今は安くて美味い物がありふれている
バブル世代はまだファミレス=不味いって認識の人も多いからな ウニは元々特産品の昆布を食べる害虫だったんだよ
それが「美味い昆布を食べてるこいつも美味いんじゃね?」と食べてみたことがウニ食の始まり
らしい >>8
空腹だからといって毒のある事が確定した魚を食べる気にはならないよ >>11
知識が無かったんだろ
それか空腹で精神異常をきたしてたか
毒キノコもそうだけど昔はネットが無かったし情報を得られる手段が限られてたから間違った知識で死ぬことも多かった 見た目栗っぽいし、とりあえず剥いて食ってみようって思うのは分からんでもないだろ >>12
いやそういう話じゃなくてだな
食べられる箇所と食べられない箇所がある事を発見した人間は毒があると認知してるにも関わらず食べられる箇所を模索してた事になるだろうが >>14
横からだけど、単純に口減らしも兼ねてたんだと思うよ
別に毒のある部位を探すのに自分自身が食べる必要は無いわけだし
今より命の軽い時代なんだから、労働力にならない奴らを犠牲にするのも厭わんだろうしな 飢饉の時に、何でも食べてみる所から発展するんたろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています