井上尚弥と大谷翔平がストリートでファイトしたらどっち勝つ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大谷は両刀だから無敵だろ
飛び道具使いつつ敵が近寄ってきたらバット振ればワンパン
スマブラ参戦できるレベル 遠距離なら165キロの速球を正確にぶつけられる大谷が有利 井上尚弥 165cm/55kg
大谷翔平 193cm/100kg
いやいやいや… >>7
でかいらしいね
体重ほぼ倍だから顔にパンチ食らって井上が沈むなこりゃ… >>8
井上尚弥って目もいいから構えてれば避けられそう 160のコロポックルがが200近いゴリラに勝てるわけないんだよね 格闘技の技術が無い大谷が勝てるわけ無い
素人のパンチやキックがプロにクリーンヒットするわけがない 1か月位mmaの練習したら大谷が勝ちそう、大谷ってただでかいだけじゃなくて身体動かすすべてのセンスがあるし 柔道か柔術かレスリングでもしてないと素人がプロを捕まえられないカウンター喰らうのがオチ
1ヶ月やそこらのトレーニングでは技術の完成度が低いから無理 >>20
そこらへんの素人じゃないだろ、トップクラスのアスリートだぞ捕まえれない訳ないだろ 眼に当たればチビッ子のプロボクサーのパンチでも眼球つぶされる >>22
経験者同士なら身長差は身長が高い方が有利になるけど無経験に近い大谷が体重の軽い井上を捕まえられるなら誰でもプロになれる
唯一タメになりそうなのはスタミナと筋質くらい これだけ体重差あるなら
大谷が顔面ガードしながら突っ込んできたら
井上は何もできない >>25
格闘技経験0やろ
大谷もアスリートでは有るけど格闘技素人の攻撃がプロに当たらねーよ >>1
2022年のアメリカの視聴率トップ100
https://i.imgur.com/KEiuu0V.png
アメフト→87個
W杯→3個
バスケ→2個
五輪→1個
競馬→1個
野球→0個
2023WBC決勝の視聴者数は500万人弱
2022ワールドシリーズは平均で約1000万人(野球は全ての試合がトップ100圏外)
アメリカでは野球は脇役スポーツ
アメリカではアメフトに行けなかった人達が野球に行く
洋ドラでも野球部はアメフト部のQBやWRのパシリ >>19
ローキックペチペチしてれば井上くんの脚なんかすぐに折っちゃいそう >>1
【氷河期世代(1970年生まれ~1986年生まれ)】
日本史上最低最悪のポンコツ世代。
少年期は70年代生まれは「ヤンキー全盛期」、末期生まれは「キレる17歳」と呼ばれ学校は荒れ放題で未成年ながら凶悪犯罪者を多数輩出。
所謂団塊ジュニアであり絶対数だけはやたらと多いがその割には帰国子女を除けば学問やスポーツで実績を残した人は他世代と比較し小粒。
その一方で凶悪犯罪者だけは絶対数の割合以上に多く、多世代を凌駕する。
絶対数だけは他世代と比較しゴキブリのようにやたらと多いが子供は作らずに現代日本を少子高齢化に導いた張本人。
絶対数は圧倒的に多いのに大谷や藤井のような人材は全く輩出出来ずにサッカーや五輪も全然ダメ。逆に絶対数以上に青葉や加藤、小田急サラダ油のようなサイコパスを産み出し世間に迷惑を掛け続ける。
そのゴキブリのような数の多さからインターネットにおける主力的存在であり、日夜SNSや匿名掲示板でヘイトを撒き散らし続け他世代の顰蹙を買っている。
被害者意識が他世代と比較し突出して強く、自らの行動が招いた現状を全て社会のせいに転換しネット上で上や下の世代を叩くことに日夜精を出す。
女嫌いや女叩きをする者が他世代と比較し圧倒的に多いのも特徴。 >>1
JR西日本の社員の年齢構成
https://i.imgur.com/s67P8zX.jpg
1990年代 vs 2010年代 センター試験 伝説のコピペが煽る驚愕の難易度差
https://i.imgur.com/fJzFUl4.png
氷河期世代の特徴
・中年なのに引きにこもり数全世代1位
・凶悪犯罪者多数輩出
・未婚小梨率全世代1位
・センター試験は滅茶苦茶簡単だったゴミ
・中高時代は暴走族ヤンキー全盛期
・こいつらが社会に出ると同時に景気は停滞の一途
・ヤフコメの主力層 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています