(´・ω・`)戦中の本など読むと、たまに食糧難故に猫を食った記述がいくつかある
共通してるのはどれも
「肉が固くて臭くて不味い」
これに尽きるようだ

茹でると青っぽい脂とアブクがブワブワと出てもう食欲がその段階で失せたとか
噛み切れないなどと書いていた
ただ中国の山奥にはカツオブシならぬネコブシがあるそうだ
ともかく人類の長い歴史で猫って奴は積極的に食われることは無かった
そういう味なのだろう