俺がChatGPTに聞いたことと言えば「死刑制度廃止論」と「奴隷貿易の責任追求」と「美味しい角煮の作り方」くらいなんだが
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いつも喧嘩別れで終わっちゃうんだが人間向いてない? いや別に
ただ理論的におかしいこと言ったらそこ突っ込んだりしてる いやなんか豚バラ焼けば美味しくなるとかわけわかんないこというから >>7
理論であってるはず
体系だった回答しかしてこないし
学者の言うような再反論がそのまま当てはまって機能不全起こすまでがいつも 他人の考え方も理解しようっていう気持ちがあんまりないんだろうなって
自分が正しいということを突きつけることが目的になってる人なんだなって >>12
だってヴィーガンは動物は痛覚感じるしIQ高いから食わないとか言うんだぜ
じゃあ無痛症の人どうなんだよIQ低いやつはどうなんだよって話じゃん >>17
確かにおかしいとは思うけどヴィーガンに動物食うなって言われたわけじゃないならそれでもういいじゃん?
むしろその人が動物を食わない理由を理論で潰したら動物は食うべきだっていう考えを押し付けることになっちゃわない? GPTちゃんに何となく作ってもらったあらすじ
ある日、ネオクオンタムバリアねこたちは、宇宙空間で何かを探していました。彼らは、遥か彼方の銀河系から放たれる謎の信号を追って、ひた走っていたのです。
ある日、彼らは敵対組織の存在を知りました。この組織は、謎の力を守るため、強力な宇宙兵器を駆使して、宇宙の秘密を守っていました。ネオクオンタムバリアねこたちは、この秘密に興味を持ち、敵対組織に挑むことを決めました。
彼らは、宇宙空間で数多くの戦いを繰り広げ、敵対組織と激突します。プラネタリーシャークの幹部は、星座投影機を利用して、幻想的な攻撃を仕掛けてきます。オルバイトワームの幹部は、軌道上からビームライフルを射出して攻撃し、インターステラーモスキートの幹部は、星間を自在に飛び回り、蚊のように相手を刺し貫く攻撃を仕掛けます。グラビトンヒュードラの幹部は、重力子を操り、多数の攻撃を仕掛けます。
しかし、ネオクオンタムバリアねこたちは、それぞれの特性を活かし、敵対組織に立ち向かいます。彼らは、天文学用語に詳しく、相手の攻撃を読み取りながら、自分たちの戦い方を磨き上げていきました。
最終的に、ネオクオンタムバリアねこたちは、敵対組織の幹部たちを一人ずつ倒していきます。そして、敵対組織が守っていた「宇宙の秘密」を手に入れます。しかし、その秘密とは何だったのか、それは誰にもわかりませんでした。
ネオクオンタムバリアねこたちは、自分たちの手に入れた宇宙の秘密について、さらなる探究を始めました。彼らは、数多くの宇宙の謎を解き明かし、新たな冒険に旅立ちます。 >>17
GPT「それを私に言われましても・・・」 倫理問題を主張しているのだから対話による深掘りは必要なんじゃないかな?
対立している間柄だけどお互い相手に攻撃的にならずに済めばいいんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています