ギルガメッシュ「ぬはは…ただの人間風情にセイバーの代わりが務まると?奢るな!」

俺「奢りかどうか…試してみるか?」チャキッ

セイバー「あの剣は!?」

士郎「知っているのかセイバー!」

セイバー「いえ…知りませんがなんかすごそうだったので…」

ギルガメッシュ「もうよい…興が覚めた…貴様ら全員消えろ…エヌマ…エリシュ!!」ズオッ

俺「俺流刀殺法奥義…俺ストラッシュ!」ズバッ

ギルガメッシュ「何ぃ!?」バタンッ

士郎「す、すごい…」

セイバー「ただの人間が最古の英雄を倒せるなんてなかなかできることじゃないです!」

俺「正義のヒーローを目指してんだこのくらい朝飯前さ」