【急募】俳句を考えたんだけど、最後の77がうまく出てこない!!【助けて!!】
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ちなみに今はこんな感じ
現せ身の
泣きゆく果てに
落ちて逝く
この後の77が良いの思いつかない
過ぎ去った日々を想い、思い出に別れを告げて、これで終わり
こんなニュアンスを77に入れる感じにしたい
なんか良いのないか? 現せ身の
泣きゆく果てに
落ちて逝く
ちなみにこれダブルミーニングにしてて
空蝉の
鳴きゆく果てに
落ちて逝く
という風にしてて季語として裏に入れてる
いや、こっちを表にした方がいいか? 俳句は575
和歌は57577
俳句には季語が必要
和歌には季語は不要
俳句は掛詞などの技法は不要
和歌は掛詞などの技法が必要
すべてがごちゃまぜになってる 短歌短歌うるさいよ!
啖呵切るぞ!
ってかもうそういうツッコミはいいから頼むわ
なんかない? >>11
ツッコミじゃなくそもそも本当は何が作りたいのかわからんから助言しようがない 和歌だとしたら「空蝉」は枕詞だからその後に「人」「世」辺りがこないとおかしい 「空蝉」はセミの抜け殻のことだから
「空蝉が鳴く」という表現自体がおかしい >>14,19
なるほどなそれを踏まえて>>15ってことか 和歌なら
空蝉の人
空蝉の世
など人が世が来ないと技法的におかしい >>22
ていうか空蝉の後は「人」「世」みたいなのが来るというのが決まり >>21
その場合季語として見なくていいだけだからオッケーだな オーライ分かった!
まず、最初からおかしいってことが分かった
直すわ >>6
夢も現も 今はわからじ
両方に掛けるつもりだったけど考えすぎて外れたかな… 死ぬこと歌いたいなら
うつせみの命の果て
辺りで始めたらいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています