三島由紀夫

「私は民主主義と暗殺はつきもので、共産主義と粛清はつきものだと思っております」

「たとえば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか。殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける」

「本来、言論の底には血がにじんでいる。そして、それを忘れた言論はすぐ偽善と嘘に堕することは、日本のご立派な国会を御覧になれば、よくわかる」

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