41:03ごろ 「やだひとしィ…」という声が初めて入る。ここで母親が死体発見らしい。
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41:03ごろ 「やだひとしィ…」という声が初めて入る。ここで母親が死体発見らしい。その後20秒ほど「ひとしぃ!ひとちゃん!」と呼び続けるも母親が涙声に。
41:38ごろ 「やだちょっとひとし自殺しちゃった…。お願い、首つってるぅ」と母親が何者かを呼ぶ。恐らく家族
42:42ごろ 母親が救急車へ第一報。住所氏名がばっちり入ってる
43:30ごろ 母親が耐えきれずに電話口で嗚咽をもらす。
43:41ごろ ここから約十五秒ほど「ひとちゃーん、ごめんよぉ。ひとちゃん、ごめんごめん」と懺悔の声
44:36ごろ ここ辺りから母親の呻くような鳴き声が約40秒続く
45:15ごろ 母親が泣きながら誰かに返答。口調から恐らく救急隊の電話と思われる。「重いんで」「待っててください」等の声が聞こえるが文脈は不明
46:47ごろ 再度母親が「ひとちゃん」と呼びかけ出す。「これもうだめだな」と小声で呟く母親。「重くて無理」と言っている為、死体の引き下ろしを試みた模様
47:27ごろ 母親が出かける前の状況を電話口で説明している。救急隊に向けてと思われる 普通に生きる能力無かった奴がついでに助けを求める能力まで無くて勝手に死んだだけの事よ 実際は結構あっさりしてるんだよな
もっと泣き叫んでるのかと思った この事件を知った直後に無性に母ちゃんに感謝を伝えたくなって実家に電話した >>11
こいつの兄弟も自殺してるのよ
こいつのブログ魚拓あるからググってこい っていうかこれがニュースにもならないし書籍化も映画化もしないしインターネットの暗がりにいる俺らしかしらない出来事だってのがムワッてくる >>16
生きた証として残そうとしたブログやTwitterもすぐさま削除されちゃったからね
人生ってなんなんだろう >>16
しょうがねえだろ、だってこいつの人生や死を取り上げて語ったところでプラスになることってゼロだもん >>23
報道屋はカネにならないことはしないからな あまり知られてないだるまのyoutubeチャンネル
https://youtube.com/@user-wz2ex7gx6y
ゲームソフトをハサミで切断する動画や子供の頃の録音テープがアップされてる あの家2022年の時点でまだあるな
母ちゃんまだ住んでるんだろうか
https://i.imgur.com/rQnc7Yo.jpg >>25
はっきり言ってなんらかの教材的な取り扱い方したとしても無意味
こいつの人生と死はそれくらいどうしようもない、場合によっては毒 こういう動画あまり見ないけどやだひとしぃの声だけはなんか頭に残ってるわ
色んな感情が入り乱れた声 それでは、前田仁さんの実際の人生をもとに物語を作成しましょう。
タイトル:前田仁の「逆転人生」
第1章:困難な幼年期
前田仁は、貧乏な4人兄弟の家庭で生まれました。彼は幼いころから家族と一緒に困難な日々を送っていました。兄の突然の自殺をきっかけに、父親が家を出てしまい、母親と一緒に残りの兄弟たちを支えることになりました。
第2章:内気な少年
前田仁は学校で内気な少年として過ごしました。兄の自殺や家庭の状況が彼の心に大きな影を落とし、友達作りや学業に対する自信が持てませんでした。その結果、彼は高校を中退することになりました。
第3章:引きこもりの日々
高校を中退した前田仁は、社会とのつながりを失い、26歳まで引きこもりの生活を送ることになりました。彼は自分の将来に対する不安や孤独感に苛まれ、毎日がつらい日々でした。
第4章:変化のきっかけ
ある日、前田仁はインターネット上で引きこもりを脱出するための情報や励ましの言葉を見つけました。それが彼の心に火をつけ、自分の人生を変える決意をしました。
第5章:社会復帰の道のり
前田仁は、母親や支援団体の助けを借りて、少しずつ外の世界に足を踏み出しました。彼は職業訓練を受けたり、パートタイムの仕事を始めたりして、社会復帰の道のりを歩み始めました。
第6章:新たな人生のスタート
前田仁は、自身の経験を生かして引きこもり支援の活動に参加することになりました。彼は、他の引きこもりの人たちに勇気と希望を与え、彼らの人生を変える力になりました。
第7章:前田仁の「逆転人生」
かつて引きこもりだった前田仁は、今では多くの人たちに 第7章:前田仁の「逆転人生」(続き)
かつて引きこもりだった前田仁は、今では多くの人たちに影響を与える存在になりました。彼は引きこもりの問題についての啓発活動や、支援団体と協力して新たな支援プログラムの開発に携わりました。
第8章:家族との再会
ある日、前田仁は久しぶりに父親と再会しました。父親は前田仁が立ち直っているのを知り、彼に誇りを感じました。家族は過去の傷を癒し、再び団結することができました。
第9章:兄への手紙
前田仁は、兄に宛てた手紙を書くことにしました。彼は兄に自分の人生が変わったことや、家族が再び幸せになっていることを伝えました。この手紙を書くことで、前田仁は過去と向き合い、兄への想いを胸に新たな人生を歩む決意を固めました。
第10章:未来への希望
前田仁の物語は、多くの人に勇気と希望を与えました。彼は引きこもりから立ち直った人生を通して、どんな困難な状況でも変わることができるというメッセージを発信し続けました。そして、前田仁はこれからも自分の人生と他人の人生を豊かにするために、活動を続けることを誓いました。
この物語は、前田仁さんの実際の人生を元に作成されましたが、フィクションとしてお楽しみいただければ幸いです。 あったわ
数学者「やだ等しィ…等しい!(定理の発見)」数学者「真じゃった!(証明)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています