桃「はい、私がさっきトイレで捻り出してきたウンチ」プ~ン

シャミ子「くっさ!桃!気でも狂ったんですか!?」

桃「大丈夫だよ、魔法少女の生き血には魔力が宿ってるんだし、ウンチにも相当な魔力が宿ってる」

桃「これを食べればシャミ子も強くなれる」

シャミ子「だとしても嫌です!」

桃「なら仕方ない…おじさん、シャミ子を抑えつけて口を開けさせて」

ぼく「うん」ガバッ

シャミ子「ほぁっ!おひはん!やえへ!」

桃「おじさんは昨日私のウンチを食べてパワーアップしてるから、そう簡単には振りほどけないよ」

桃「じゃあ、口の中に入れるよ」ドバドバドバ

シャミ子「あああああああ!!!!!」