プログラミングの配列について勉強してんだけど
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配列って実行中に要素を変更する事って出来ないんだな
ずっと勘違いしてたわ mallocとsizeof使えば実行中に配列の大きさ定義できるけど C++だよ
可変配列の追加ってArrayResize()の事? > C++で、可変配列の定義と配列の要素を追加するコードを教えて
可変配列を定義するには、C++の標準ライブラリであるvectorを使用します。vectorは、可変長の配列を表すコンテナで、要素を動的に追加・削除することができます。
以下は、vectorを使用して要素を追加する例です。
c++
#include <iostream>
#include <vector>
int main() {
// 空のvectorを定義
std::vector<int> my_vector;
// 要素を追加
my_vector.push_back(1);
my_vector.push_back(2);
my_vector.push_back(3);
// 要素を表示
for (int i = 0; i < my_vector.size(); i++) {
std::cout << my_vector[i] << " ";
}
std::cout << std::endl;
return 0;
}
上記のコードでは、int型の要素を持つ空のvectorを定義し、push_back関数を使用して要素を追加しています。最後に、forループを使用して、要素を表示しています。
push_back関数は、vectorの末尾に要素を追加するために使用されます。vectorに要素を追加するには、push_back関数以外にも、insert関数なども使用することができます。また、vectorの要素数を取得するには、size関数を使用します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています