俺「製造!! プライドが高井(高い) さん!!」

ズモモモモモモ!!

ボス「なんだ・・・この圧は・・・っ!?」

バシューーーン!!

高井さん「・・・ふん!」

ボス「何ぃーーー!!どこからともなく見るからに高慢そうなオナゴがっ!?」

俺「よろしくお願いいたします」

高井さん「はぁ・・・この私がなんでアンタみたいな冴えない童貞のお願い聞かなきゃなんないんだか・・・」

ボス「分かる・・・私にも分かるぞっ!そのさりげない仕・細かな所作・・声音・・・!!オナゴ貴様ぁっ!そんな態度してるが内心ではまんざらでもないだろうっ!!?」

高井さん「なっ!」

ボス「それは ツンデレ とかいうやつだろぉぁっ!!」

俺「ふっ・・・そこが分かるとは・・・中々慧眼じゃあないか」