敵「女なんて星の数ほどいる」
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ワロタ
恋愛上級者の俺がどうしたらいいか教えてやろうかwww いたとしても出会えるのはせいぜい片手で数えられるほど…😔 上位互換はいるだろうけど
かわいい子であればあるほど人生において上位互換に巡り合える確率は低くなるな
ここでなにいってんの 俺が好きな人が太陽で、実は俺のことを好きな人が月っていうね
太陽がいなくなって月の存在感に気付く。女を星に例えた人はうまいことやったもんだわ 人間でもモノでも
特定のひとつにこだわる奴は
人生失敗する 楽になる方法教えてやろうか?
たくさんの女と遊んで連絡とればいいんだよ だから!!!!!!
女なら誰でもいいわけじゃねぇんだ!!!!!!!!! 俺もそう思ったんだけどさ
やってみたら楽になったから教えてるんだよ
しかも数人とな そもそも俺達みたいなメンヘラって忙しくて他にも男いそうな女とはあわないんだよな 他に男はいないと思う
いたとしても俺が一番のはず… ごめんなんか変なおしつけしちゃった
辛さはわかるからがんばれー >>5
男女でペア作ってーって言ったら余るのは女ってことか 女の数ってたった何十億人?
星の数に比べたらいないのと一緒だが 気持ちはわかるけど他に良い人はマジでいるから安心しろ >>36
遊べていないだけでいる可能性あるぞ
他に遊んでいる人いるか聞いたときいないって言われたけどその数ヶ月後に彼氏作ってた
人伝いで聞いたら頑張ってその子が気になってた人を誘ったらOKもらえてそのまま2回目のデートで付き合ったらしい
マジで一年くらい魂抜けてたわ >>46
710 :774RR :2006/12/08(金) 18:37:34 ID:W1TK/wnW
バイト先に彼氏いない歴25年らしい大人しい子がいた。
局の子にお昼おごらされたり、派遣社員の子から高額なマルチ商法の商品買わされたりしてた。
皆が「アイツはお人好しだから何言っても絶対断らない」と
学生のイジメのようにバカにして嫌な事押し付けたりしていた。
もともとその子を優しくて良い女だと好感を抱いていた上に
この子なら断らないかもと思った俺は彼女を休日に食事に誘ってみた。
生まれて初めて女性からOKをもらい、嬉しくて店を色々調べて下準備し、
当日は思いきりお洒落してピカピカに洗った車で迎えに行き、
頑張って話を盛り上げてご飯を御馳走し、家まで送り届けた。
とても楽しくて何度も誘った。彼女も楽しんでくれていると思った。
段々好きになって今度告白しようと決心して食事に誘った時、
「本当はずっと嫌だった。もう誘わないで欲しい」と言われた。
彼女の顔は気の毒になる位必死だった。きっと決死の思いで言ったのだろう。
「ほら~!麻衣、ちゃんと断れるじゃないですか!今度から嫌な事頼まれたら、
今みたいにビシッと言えよ!俺、ずっと麻衣が何言っても断れないの、心配したよ!」
と、俺は泣き出しそうなのをこらえて出来るだけ明るく元気に取り繕った。
彼女はとてもホッとしたような顔をして何度も俺にお礼を言った。
俺から好かれている訳じゃない事がわかって、そんなに嬉しかったのかな。
昨日の話です。もう色恋は諦めますた。一生童貞でかまいません。 >>52
「今日から僕が君の星になるよ」っていえばいい >>52
足下でずっとお前を支えてる星にそろそろ気付いてやってくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています