美少女「私らってブスだよな!w」友「うんwドブス!w」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
美少女&友「「(嘘だよお前はかわいいよ)」」
美少女「どうせ男なんて出来ないし、うちら一生独り身だよな」
友「独りは寂しいなー、そうだ、お前が彼氏になってよw」
美少女「は?ブスの彼氏とかお断りだわw」
友「なんだとこの〜」後ろから胸モミモミ 美少女&友「「(こいつ、いい匂いがする!!!!)」」
美少女「やめろやキモいってw」
友「そんなこと言って本当は感じてたんだろ〜?」ニヤニヤ
美少女「そんなわけw」
友「ほんとかよ〜?wお前エロいからな〜w」
美少女「ほんとだって言ってんだろ〜!この〜」後ろから胸モミモミ 美少女&友「「(こいつ、胸でけぇ!!!!)」」
美少女「な?感じねぇだろ?」
友「私はちょっと感じたかも…♡」
美少女「は?嘘つくなw」
美少女&友「「wwwww」」 美少女&友「こいつよりは可愛いやろなぁ...」
これが現実 美少女&友「「(こいつ、笑顔もかわいい!!!!)」」
美少女「はー喉乾いた!ちょっと飲み物買ってくるわ」
友「あ、私のもおねがーい」
美少女「パシる気かよ、請負料500円な」
友「たけーよバカw」
美少女「www行ってくるわ」
友「あーい」 なあ、一人でそれ書いてる時どんな気持ちだったんや? 自販機前
美少女「クッソ〜あいつ、自分が可愛いのを自覚してねぇ…」
美少女「だが、ヤツの可愛さを一番知っているのは私…♡」
美少女「何処の馬の骨かわからん男に盗られる前に…」 同時刻
友「あいつ、マジで自覚してないタイプの美少女だ…」
友「何とか胸モミまでは成功したが…」
友「男の汚い棒で奪われるくらいなら…」 友「おせーなあいつ…」
頬に飲み物ピトッ
友「ひゃんっ!」
美少女「なにエロい声出してんだよwww」
友「ずっけーよお前!ノーコンテストだ!」
美少女「なんのコンテストだよ」
友「(クッソ…いたずら可愛いな…♡)」
美少女「(こいつエッッッッッロ…♡)」 美少女「この後どーする?お前ヒマ?」
友「暇だなー」
美少女「そーいやこないだ百合百合ハザード4のリメイク買ったんだよ。うちでやろーぜ」
友「マジ?行くいく!」
美少女&友「「(お家デート!!!!)」」 美少女宅
友「お邪魔しまーす」
美少女「お邪魔されまーす」
美少女「(どうする…?このまま襲っちまうか…クッソ…友の脱いだ靴嗅ぎてぇ…)」
友「(なし崩し的にエロい展開になればいいが…クッソ…美少女の靴下嗅ぎてぇ…)」 〜何も出来ず夕方〜
美少女「あー面白かった!大統領の娘可愛かった〜」
友「私は女スパイの方が好みだな〜」
美少女「えー、ブスじゃん!前作から顔変わりすぎだし!」
友「大統領の娘もブスじゃん!リメイク前から顔変わりすぎだし!」
美少女&友「「なんだとこの〜!!」」
揉み合いになりベッドへ倒れる
美少女「……あのさぁ…」
友「な、何?んむっ!」
友「ん、んぅ…ちゅ…」
友「いきなりディープかよ…」
美少女「ごめん、我慢できなかったわ」
友「……好き」
美少女「私も」 事後
美少女「あーあ、やっちゃった」
友「だな」
美少女&友「「なぁ、お前ってさ」」
美少女&友「かなり美少女だよな♡」
〜Happy End〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています