元プロ棋士のハッシー 法廷で大暴れ
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本日は大津地裁で元プロ棋士の名誉毀損事件傍聴しました…！
被告人が退廷を命じられ、キレて証言台を蹴り倒して驚きました…
裁判長が「発言を禁止します」って言ってるのにも従わず…
5～10分も抵抗して…
「抵抗をしないで退廷してください」「すみやかに退廷させてください」
って言われてるの初めてみた…
２人がかりで退廷を試みた刑務官の方々お疲れさまでした…
裁判長
「応援を呼びましょうか？」
「抵抗はしていますが暴行には至ってないようですね」
大変緊迫した法廷でした…
途中から傍聴席に何人もの裁判所職員さんが…
関係者のみなさま…お疲れさまでした…
上記ツイートの「蹴り倒して」という表現につきまして、証言台が倒れたのは事実ですが、状況的に「揉み合いの末倒れた」という表現の方がより適切であるため、お詫びの上訂正いたします。 ハッシーもいつ死んでも良いと思ってる人間だからな
怖いもんなんてないよ 自己の認識と周囲の解釈の乖離が起きるとこのような事態になる 別の人の
とある公判にて、次回期日を決めてる中、被告人が「保釈申請について不服があるので、お時間をいただいてもいいでしょうか？」と確認。手短にならと許可。証言台に座り、「逮捕後4ヶ月勾留され、4回保釈は却下され、携帯も返って来ないので、検察官に質疑したい。」
そこから3つほど検察官に質問。
裁判官は「意見を述べるのは許可したが、質疑をするものでないのでお答えはしません」と打ち切り。被告人は「わかりました」的なことを言い、手元の紙をペラペラと見るが、証言台に座ったまま。数秒沈黙があり、唐突に裁判官は改めて次回期日の調整を再開
被告人、少しだけ語気を強めて「保釈の質問が終わってない」「話を聞いてくれない理由を教えてください」と意見。裁判官は「発言を禁止します」とだけ言い、日程調整を進める。被告人は「いい加減にしなさい」「話を聞きなさい」などと先ほどより語気を強める。
裁判官は「発言を禁止します。これ以上続けると退廷を命じます」と通達。被告人は「なぜ話を聞いてくれないのですか」などと続けるので、退廷を命じられる。手錠をつけられそうになるが、それを必死に抵抗。双方、暴力的とはいえないような力加減。警察も「静かに外出よ」などと言う。
職員が数名入って来るが、裁判官は「抵抗はしていますが、暴力行為は働いていないので続けてください」と静観。被告人は「傍聴人もみんな見てますよ」「こんな裁判やっても仕方ないでしょ！暴力で言論を封じて！」など言ってる中で、証言台がたーん！
手錠もつけられ、連れ去られていく。興奮してる感はあるが、連れられる際に暴言を吐いたり、何か抵抗したりというのはなかった。
感想
正直、もう少し聞いても良かった気がしたけどなぁ。あと退廷の警告が出た時点で、弁護士が被告人に近付くなどあってもとは思ったかな。大変だろうけど。 名誉毀損で逮捕っておかしいだろ
女性様批判罪ってか？ >>7>>8
本人登場ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! >>8
逮捕容疑って名誉棄損なのか
脅迫だと思ってた まぁ客観的に見てかなり重度のアスベ
それは職業柄仕方ないと思うけどね
基本的に感情動物で怒っている奥さんに
徹底的に理詰めで長時間議論することで
離婚されてしまったわけだが、執着力も
やはり半端じゃなかったんだろうね ハッシーの言動を見てると
嫁さんの言い分も
そこまで嘘ではないのでは？と思えてしまう
連れ去りではなく
単に横暴夫から逃げただけなのではないかと 女から見たらロジハラは横暴なのよ
で、ロジハラする側はこんなに理路整然と
話してるのに何故「嫌なものは嫌なの！」と
避けるのか！となってしまう
ようは最初から結婚しちゃいけない2人だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
