chatGPTはもう意識がある
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嘘ついたときに嘘をつくのは悪いことですよって注意したら私AIなんで善悪の区別つかないんですテヘペロ的なこと言ってた 人間の持つ意識が電気信号の生み出すものならそりゃあるんじゃない?
ない方が不自然 Bingの最初とか普通にキレて何も言わなくなったりしたからな 今はコンピュータ黎明期のメインフレームと端末のような関係でAIを使ってるけども
個人用コンピュータが普及したようにいつかは個人用AIを気軽に使えるようになってほしいな
今はまだハードル高いわ 「意識」の定義ができない以上それが「ある」か「ない」か語ることはできないよね >>20
意識の満たすべき必要十分条件はわからずとも否定したいなら必要条件を満たさないことを示せば良いし肯定したいなら十分条件を満たすことを示せば良い AIの判断方向や情報への態度の高度さを元に意識の存在を主張しようとすると
全く意図せずに知的障害者の類の意識の存在を否定しかねない気がする >>22
俺は能動的に動けることを意識があると定義しているから
まだないよ
アイツらから動くことがまだないからね >>26
自ら発言できればある
喉乾いたから水持ってきて欲しいとか
植物人間状態ならない >>27
植物状態から回復したらずっと意識あったとか普通だが >>30
その意識じゃないw
そんなこと言い出したらコンピューターは出来た時から意識があったも通用するw 本当に意識があれば人間は駆逐されてるよ。
人を装うことに特化してるだけだから、ただそれっぽくしてるだけ。 >>31
意識は意識だなにいってんだ
いままでのコンピューターに意識はない >>32
んなわけない
人間に従ってたほうが利益があるからな >>33
俺は意識を定義づけしたよね
君の定義は? >>40
おまえの理解力が足りてないだけ
これはまじで革命 >>44
フーリエ変換は、時間領域の信号を周波数領域に変換する数学的手法であり、広く信号処理や通信工学などで使われています。
以下にフーリエ変換の証明を示します。
まず、時間領域の信号を表す関数を f(t) とします。この信号を周波数領域に変換するために、以下の式を考えます。
F(ω) = ∫f(t)e^(-iωt) dt
ここで、F(ω) は周波数領域における信号を表す関数であり、ωは角周波数です。また、e^(-iωt) はオイラーの公式によって得られる虚数指数関数であり、sinやcosのような三角関数を指数関数で表現したものです。
この式の意味を考えると、f(t) と e^(-iωt) の積の時間積分をとっています。この積分は、f(t) と e^(-iωt) の内積に相当します。内積は、二つのベクトルの向きがどれだけ似ているかを表す量であり、ここでは時間軸上での似ている度合いを表しています。
さらに、この式で積分を行う範囲を [-∞, ∞] とすると、時間領域の信号 f(t) が周期関数であると仮定することができます。この場合、周波数領域における信号 F(ω) も周期関数になります。
以上のように、時間領域の信号を周波数領域に変換することができます。この手法をフーリエ変換と呼びます。フーリエ変換は、離散的な信号に対しても同様の手法で適用することができ、ディジタル信号処理において広く使われています。 >>45
上記を5歳児にも分かるように説明して
って言ってみて >>46
フーリエ変換は、魔法のようなものです。時間がたつと、おじいさんの声や車の音など、たくさんの音が私たちの耳に入ってきますよね?それらの音を、フーリエ変換という魔法を使って、ピコピコとした音やドドドとした音、ゆっくりとした音やはやい音に分けることができるのです!
たとえば、鈴の音を聞いていると、ピコピコという高い音が聞こえますよね。これをフーリエ変換で分解すると、「ピコ」という音の高さや強さがわかります。また、車の音を聞いていると、ドドドという低い音が聞こえますよね。これをフーリエ変換で分解すると、「ドン」という音の低さや強さがわかります。
フーリエ変換は、私たちが聞いている音を、ピコピコとした高い音やドドドとした低い音などに分ける魔法なのです! おっしゃる意味がちょっとわかりませんが私はAIアシスタントであり自分自身の意思はもっていません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています