神様「射精したら世界が崩壊するチートをやるぞいwwwww」俺「えぇ」
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いじめっ子お前ら「おっらここでオナニーしてみろよwww」
いじめられっ子俺「いやぁで」
いじめっ子お前ら「生意気いってんじゃねぇwww」グーパンチ
いじめられっ子お前ら「ひぎゅい、やりますぅ、やりますぅから」おちんちん握ってしこしこしはじめる
いじめっ子お前ら「うぇーーいwwwwモザイクなしでネットにばらまいてやろうぜwwww」
いじめられっ子俺「いやぁ、いやだぁぁぁぁぁ」びゅーーー
その瞬間、天が裂け地が割れ海は真っ赤に染まった。
いじめられっ子俺「もういやだぁぁぁぁぁぁぁ」びゅーびゅー
そして全人類は死滅し、有機物はくさりなり、無機物は灰になった。
いじめられっこ俺「あぁぁぁぁぁぁ」びゅーびゅー
太陽は爆発し、宇宙に浮かぶ星もすべて崩壊しつくしたとき、俺は射精をやめてた。
そこには光すらないなにもない空間が広がっていた
俺「光あれ」
なにもかもがいやになった俺はまたおちんちんをにぎった。
完 ある日、いじめられっこの少年・大介は、自宅の庭で不思議な光に包まれる。光が消えた後、目の前に現れたのは、一人の神様だった。
「お前がいじめられているのを見て、俺は悲しくなった。だから、お前に力を授けよう」
神様は大介にチート能力を与えた。それは、一度でも射精してしまうと、世界が崩壊してしまうというものだった。
最初の数日間は、大介はこの能力を楽しんだ。いじめっ子たちが近づいてきたら、すぐに逃げ出すことができたからだ。
しかし、次第に大介はこの能力の重みに気付くようになった。射精をするたびに、体中が痛くなり、世界が揺れ動く感覚があった。そして、やがて大介は、この能力が自分にとって最悪の呪いだと悟った。
ある日、大介は学校でいじめっ子たちに襲われた。彼らは大介を追い詰め、殴りつけてきた。大介は必死に逃げようとしたが、足がもつれて転倒してしまった。
いじめっ子たちは、大介に向かって笑いながら近づいてきた。しかし、その時、大介はチート能力を使うことを決意した。自分が死んでもいい、世界が崩壊してもいい。ただ、いじめっ子たちを許さないという気持ちが、彼を駆り立てたのだ。
大介は、思い切って自慰をし、一瞬後には、地球は爆発し、宇宙が消え去った。
大介は、最後に一つのことを思った。「もう、誰もいじめられることはない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています