A「AIの普及によって人間は高度で創造的な仕事に専念できます」B「AIの普及で知的労働は駆逐され肉体労働が残ります」
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オカン「暇ならAI使って絵でも描いて金稼ぎな穀潰し!「 知的労働も肉体労働もAIとロボットに奪われて人類総無職になるよ 大人になると働かずに、地域サークル活動や部活動みたいなのに専念する時代が来る?
大人のインターハイ、インカレみたいなのできる? 普通に考えるとBの主張が正しいです
時給1万円の生産力があるAIに、時給1000円の単純作業をさせたらもったいないですから 知的労働も肉体労働もすべてAIに奪われて
AIのペットと化すのが人類の目指すべき理想の未来 GPT4.0
AさんとBさんの主張はどちらも一部正しい面がありますが、それぞれ異なる観点を持っています。
Aさんの主張は、AIの普及によって人間が高度で創造的な仕事に専念できるというものです。これは、AIが単純なタスクや繰り返しの多い仕事を自動化することで、人間がより高度なスキルを持つ仕事や創造的なアイデアを考える仕事に集中できるようになるという点で正しいと言えます。
一方で、Bさんの主張は、AIの普及によって知的労働が駆逐され、肉体労働が残るというものです。AIや自動化技術が発展することで、確かに一部の知的労働が減ることはありますが、すべての知的労働が無くなるわけではありません。また、AIは肉体労働にも影響を与える可能性があります。例えば、ロボットが物流や建設現場で働くことで、肉体労働の需要も変化するでしょう。
結局、AIの普及がどのような影響を与えるかは、技術の進化や適用範囲、社会や産業の変化によって異なります。AさんとBさんの主張は、それぞれ一部正しいですが、将来のAIの影響を完全に予測することは難しいです。 GPT3.5
両方の主張には一定の真実性がありますが、完全に正しいとは言えません。AIの普及は、人間の仕事のあり方に多大な影響を与えることが予想されます。
Aさんの主張には、AIによって繰り返し的な作業が自動化され、人間はより高度で創造的な仕事に専念できる可能性があることが含まれます。例えば、AIによって自動化されたタスクを管理する人間が、より創造的な業務に集中できるようになるかもしれません。
一方、Bさんの主張には、AIが進化するにつれて、一部の知的労働がAIに置き換えられ、肉体労働が残るという可能性があります。しかし、AIが進化し続ける限り、AIにも対応できる高度な知的能力が求められる仕事が増える可能性があります。
AIによる自動化が進行する一方で、AIの開発・管理・修理に関する技能や知識が求められることから、新たな雇用機会が生まれることも考えられます。
したがって、AさんとBさんの主張はどちらも完全に正しいわけではありません。AIの進化によって、人間が行う仕事の内容が変わり、新たな雇用機会が生まれる可能性があると考えられます。 底辺知的労働→底辺肉体労働→高度肉体労働→高度知的労働→政治家
の順番で駆逐される 2033年にこのスレを開いた人がいたらなんて言うだろうか? とりあえず、工場でバリとか汚れとかをチェックする系の
ライン作業は画像認識で駆逐されてほしい感がある 人類を精神生命体に進化させて肉体労働は全部ロボにやらせろ 人間固有の創造性や共感性が特に基礎能力として求められる世界になるだけ
ただこの創造性や共感性って人によって先天的な適正の有無があるから適正の極端にない人たちが社会から一定数爪弾きに合うだろうことは事実
そういう人たちは適正のある人たちやAIの言いなりにならざるを得ない
ここに来て生まれながらにしてヒエラルキー下位に着くことを運命付けられた人たちが増大するだろうことは社会の多様性に反する由々しき問題 イラストレーターはAIで100倍描けるようになる一方で99%は失業するってこと >>20
一定数(半数より少ないとは言ってない)
クリエイティブな仕事ができる人間なんて、そう多くないからな
これから教育してもできないやつには一生できない
AIとの共存の仕方は今から時間かけて協議しとかないと、近い将来大問題になるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています