点0,0、点2,28、点30,30を通る曲線を求める式って不可能だよな?
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別に無理じゃないだろ、
今紙とペン持ってくるから待ってろ >>4
うーん…非ユークリッド空間だったら無限にあるから、
ユークリッドやミンコフスキー的でない空間をイメージしているとすると、
間違ってはいない
もちろん俺は普通に計算をするが
あとペンどこ? >>5
非ユークリッドがどうとか関係無いけど・・・
数学ってこういうトンデモがわきがちなのなんでなの? でたよ
13/27・x^2+379/14・x+0ってなった >>6
二次関数じゃ無理発言に対して、
そんな曲線いくらでもあるって発言だろ?
二次関数でこの3点を通るのは一つしかないわけで、
それでも尚いくらでも発言してるってことは、
それはもうユークリッドやミンコフスキー的でない空間でないと無理かと思って というか>>1どこいったの?
宿題かわからないけど、せっかく解いたのに
検算もしたからあってるぞ、多分 3つの点を通る曲線の式を求めることは可能です。以下は方法の一例です。
まず、点0,0と点2,28を通る直線の式を求めます。2点を通る直線の式は以下のようになります。
y = mx + b
ここで、mは傾き、bはy切片を表します。2つの点の座標を代入すると、以下のようになります。
0 = 0m + b
28 = 2m + b
これを解くと、b = 0、m = 14となります。つまり、点0,0と点2,28を通る直線の式はy = 14xとなります。
次に、点2,28と点30,30を通る直線の式を求めます。同様に2点を通る直線の式を求めると、以下のようになります。
y = mx + b
2つの点の座標を代入すると、
28 = 2m + b
30 = 30m + b
となります。これを解くと、b = -46、m = 2/29となります。つまり、点2,28と点30,30を通る直線の式はy = (2/29)x - 46/29となります。
最後に、これら2つの直線をつなぐ曲線を求めます。これは、2次関数の一般式であるy = ax^2 + bx + cを用いて求めることができます。この式を3つの点に合わせると、
0 = a(0)^2 + b(0) + c
28 = a(2)^2 + b(2) + c
30 = a(30)^2 + b(30) + c
となります。これを解くと、a = -1/100、b = 37/10、c = 0となります。つまり、点0,0、点2,28、点30,30を通る曲線の式は、y = (-1/100)x^2 + (37/10)xとなります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています