ふと目を覆いたくなるようなエロスが滲み出ている昼下がりに発情した若人妻の匂いがしたような気がした切ない時代だ…
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私は私の愚息がまるで十代の恥ずかしい思い出と交錯するかのように反応しているのを気づかないふりをしているのだ
この時期は垣根をフワッと通り過ぎる風の匂いさえ性的衝動を掻き立ててくる 春一番に背中を押されつつ、かつて皆の注目を集めたであろうあの木々に緑緑と茂る若葉を横目に見ながら私はウンコを漏らした 所有物にもはや実態がなく物理的に所有できず文明の利器が無くさえすれば即座に無に帰ってしまうような哀れな時代だ…
私はもはやあの芳しき若人妻を所有しているのではないか!
自分のモノとして我の思うがままにしてしまいたい!! しかし私は今、ウンコを漏らしている。
それだけが私の心も汚してしまうのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています