0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2023/04/10(月) 12:14:36.738ID:X2opX80dd「……それもそうだね。ごめんなさい、変なこと聞いちゃったね。」
「いいのよ。それよりも今日は何をして遊ぼうか。せっかくのお休みだから二人でどこかに出かけようと思っていたのだけれど、あいにく雨が降っているからね……。」
窓の外を見ると朝からずっと降り続いている大雨のせいで外に出ることもできないし、そもそも奈津子は外に出たがらない。買い物などは全てネット通販で済ませているため外出する必要もないからだ。
ゆいなが小学生の間はそれでも週に何度か児童館へ遊びに連れて行ったりしていたが、最近は学校が終わるとすぐに家に帰ってきて宿題をしたり友達と電話したりであまり相手にしてくれなくなった。
とはいえ、ゆいなに嫌われてしまったわけではないことは分かっていたので奈津子としてはむしろ安心していたのだが。
しかしその一方で、娘との距離が離れていく寂しさを感じずにはいられなかった。
「ねえ、ゆいなちゃん。今日は一日家でゆっくりしようか。映画でも観ながらのんびりするっていうのはどうかしら。」
「いいね、賛成！」
そういうわけで、二人はリビングにある大きなテレビでDVDを見ることに。
選んだ作品は、いわゆるラブストーリーと呼ばれる類のものだった。
「はぁ……」
隣に座っているゆいなからため息のようなものが聞こえてきた。
（もしかして退屈なのかしら。）
確かに内容は陳腐なものだったが、奈津子にとってはこの上なく楽しいひと時だ。
「ねえ、ゆいなちゃん。もしかしてつまらなかったかしら。」
すると彼女は首を横に振り、「違うの。ただちょっと緊張しちゃって。」と答えた。
どうやらゆいなはこういう内容のものを観るのは初めてらしい。
「大丈夫だよ。ほら、こことかすごく良いシーンだと思うし。」
ゆいなが指差したところでは、主人公の少女が母親の胸に抱かれながら涙を流すという場面だった。
「……っ！」
（あらあら、顔を真っ赤にしちゃって可愛いんだから。）
ふと視線を移すと、そこにははちきれんばかりに大きく膨らんでいる胸があった。
（こんなにおっぱいが大きいのに、どうしてゆいなちゃんはまだ子供なんだろう……。）
そんなことを考えていると無性に触れたいという衝動に駆られてきた。
（ああ、ダメよ。そんなことしてはいけないわ。）
必死に理性を保とうとするが、一度芽生えた欲望を抑えることはできない。
気がつくとゆいなの身体に手を伸ばしていた。
「ママ？」
不思議そうな顔でこちらを見つめてくるゆいな。
そんな彼女をよそに、その柔らかそうな両乳を揉み始める。「あっ……ママ……やめて……。」
最初は戸惑っていたゆいなだが、やがて甘い声を出し始めた。
服を脱がせようとすると、恥ずかしそうに身を捩らせる。
ブラジャーを外すとぷるんっと弾けるように乳房が現れた。
それを両手でそれぞれ包み込むようにして優しく愛撫する。
「ふぅん、ふぅ、ふうん。」
ゆいなは目を閉じ、快感に耐えようとしているようだ。
その姿がとても可愛らしくて、もっといじめたくなってしまう。
「ママ、怖いよぉ…どうしちゃったの？」
「怖がることなんてないわ。気持ちよくなるだけよ。」
「ほんとに？」
「えぇ、本当よ。だから力を抜いてちょうだい。」
「わかった……。」
「いい子ね。じゃあ、次はこっちを触ってあげるね。」
スカートの中に手を入れ、パンツ越しに割れ目に触れる。そこはすでに湿っており、温かい粘液が染み出してきた。
「ママ……なんか変な感じがするよお。」
「それが女の人が感じる感覚なの。」
「そう……なんだ……ひゃう！？」
今度は直接秘部に触れた。
「すごい、もうぐしょ濡れじゃない。」
「やあ……言っちゃだめ……」
ゆいなが羞恥に染まった表情を浮かべる。だが、それとは裏腹に彼女のそこはさらに蜜液を流し続けていた。
