チェンソーマンって完成度高過ぎないか
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普通の漫画だと数話引っ張りそうなバトルを一話の半分くらいで抑えてる
ドラマの密度も濃いし、回数も多い
キャラコメディもコメディっぽい空気感で誤魔化してないでちゃんと全部滅茶苦茶面白い
あれダラダラ引っ張ろうと思えば倍近い巻数にしてもそんなに違和感なかったと思う
「銃の悪魔編」とか、銃の悪魔の秘密知ってから、アメリカがマキマへの攻撃決定して騒動が起きて、アキが乗っ取られて主人公が始末するまでたったの五話よ
チェンソーマンが二千万部なの、作風が若干年齢層高めで、キャラクタービジネスとしての側面弱かったからだと思う
バトル漫画としての完成度ならもっと売れてるジャンプ看板作品に全く負けてないもの しかもアニメもあのMAPPAが手掛けててEDも毎回有名アーティストによる違うED
映画パロディもめっちゃあってめっちゃ金かけてた 2部の陰キャの心の動きが読んでてとにかく興味深い
面白いって思ってるけど文句言ってる5ちゃんねらがバカかと思う
あんなに心の動きが表現できてて何がつまんねーのかって >>3
そら単純に一部と別物過ぎるからでは
俺は二部普通に楽しんでるけどイヤって気持ちもわかる
微妙に緊張感薄いのが俺はちょっとモニョるな
一般人のアサがヨル関係以外でも悪魔にエンカウントしまくるし、他の一般人も普通に悪魔騒動絡んでくるし、どうしても公安編と比べて無理があるというかやっつけ感感じちゃうんだよな
警察だったら毎回事件とぶつかるのは当たり前だけど、少年探偵が行く先々で事件に囲まれるのは嘘じゃん
撃たれる的みたいな扱いされてた公安の犬達が凄い真摯に生や死に向き合ってたのに、なんかみんな悪魔や死への向き合い方がどうしても緩く見えちゃうんだよな
今更丁寧にそこやられてもって感じになっちゃうんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています