弟「お姉ちゃんに虐待されたから>>3します」
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姉『あんたみたいなッ！ ガキがァ！！ 私にッ！！ ふざけんなッ！！』 ﾄﾞｺﾞｯ ﾄﾞｺﾞｯ
弟「ていう動画を撮ったんだ。この時は痣になって痛かったな」
姉「うああぁぁッ！！」 ﾄﾞﾝ ｶﾞﾝｯ ｶﾞﾝｯ
弟「壊してもいいけど、データは保存してあるよ」
姉「はっ、はぁ？ 何様の、つもりよ！！ このガキがッ！！」 ｶﾞｼｯ
弟「苦しいな、やめてよお姉ちゃん」
姉「何がやめてよ、よッ！ このッ！ 消せッ！ 全部消せッ！！」
弟「お母さんにバレたら怖いもんね？ お姉ちゃん、お母さんのこと怖いもんね？」
姉「ちがッ、おまッ、お前！！ わた、私はッ！！ 怖くない！！」
弟「いいから放せよ、バラされたいの？」
姉「ひッ！」 ﾊﾟｯ
弟「ありがとう、お姉ちゃん。これでお話し合いができるね」
弟「それでなんだけど、>>3してくれる？」 そういうと>>1は静かに息を引き取った
誰もいない、電気もついていない、悪臭漂う部屋の片隅で・・・
主を失ったパソコンだけが、動かなくなった>>1を優しく照らし続けた
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/ ヽ:: ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ 弟「それでなんだけど、球体化してくれる？」
姉「球、体化？」
弟「うん、球体化。僕ね、お姉ちゃんが球体になるのが見たいんだ」
姉「は？ お前、頭おかしいの？」
弟「ダメかな？」
姉「はあ。……ちっ、はいはい。球体ね、いいわよ。何？ サッカーボールでも欲しいの？ 買うわよ」
弟「球体になってくれるの？ やったぁ！」 ｸﾞｲｯ
姉「何触って……ッ！？ えっ、えっ！？」 ｸﾞﾆｬｱｱ
弟「嬉しいなあ、お姉ちゃんがいいって言ってくれて。勝手に球体にしたら悪いもんね」 ｺﾈｺﾈ
姉「あぶッ、あッ、ひッ、いやあッ！？ 溶けッ、溶けてるッ！？ 私の身体、溶けてぅブゥゥ……！？」 ｸﾞﾆｬｧｧｧ
弟「まぁるくなーれ、まぁるくなーれ♪」 ｺﾈｺﾈ
球体「う、うしょ、うしょ……こんなの、うそ……」 ｺﾛﾝ
弟「うわぁ、綺麗な丸になったね。早速>>20しよっか？」 弟「うわぁ、綺麗な丸になったね。早速×にしよっか？」
球体「ば、ばつって、ばつって、何……？」 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
弟「丸になったら今度は×になりたいよね？ 僕ね、×を作るのも上手なんだよ？」 ｺﾈｺﾈ
球体「やだっ、やめてっ、私を壊さないでっ、やめて……っ」 ｸﾞﾁｬｧｧ
弟「無理だよ、一度崩さないと×にならないでしょ？ えいっ、えいっ！」 ｸﾞｯｯﾁｬ ｸﾞｯｯﾁｬ
球体「アッ、ア……ッ！」 ﾄﾞﾛｫｫ
弟「できたぁ！」
×「は、あは……私、×になってる……」
弟「ね？ 今度は綺麗な×だね。お姉ちゃん、嬉しいよね？」
×「ヒ……ッ、う、嬉しい……嬉しいです……だ、だから、元に戻して……戻してください……ッ」 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
弟「え、どうして？ こんなに綺麗な×なのに、なんで？」
×「戻りたいんです……人間に戻りたいんです……ッ」 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
弟「うーん、>>30かな」 弟「うーん、※かな」
×「……に、人間が、いいです……お願いします、人間に戻してください……」 ﾌﾙﾌﾙ
弟「絶対に※の方がいいよ。お姉ちゃんもなれば分かると思うよ？」
×「あ、あ、ああ……やだ……やだぁ……助けて……誰か助けて……」
弟「大丈夫だよ、すぐに終わるからね」 ｸﾞﾆｨｨ
×「あぁァアァァァァ」 ｸﾞﾆｬｱｱｱ
弟「傑作だよ！」
※「ふ、ウフ、ウフフ」 ﾕﾗﾕﾗ
弟「ね、凄いよね！ この浮いてる点の部分が力作なんだよ！ ちゃんと触覚もあるでしょ？」 ｻﾜｻﾜ
※「ウフ、ウフフ」
弟「お姉ちゃんも楽しそうだね！ 良かったぁ、最近お姉ちゃんずっとイライラしてるんだもん！ これで元気になるね！」
※「ウフ」
弟「でもどうしようかな、リビングにずっと飾ってるのも邪魔になるし。お母さんが帰ってきたら怒られちゃうかも」
弟「※は>>35しようかな」 弟「※は僕のおしりの穴に入れちゃおうかな」
※「フ、ウフ……ウ……？」 ｺﾞﾄﾘ
弟「使った玩具は片づけなさいってお母さんもいつも言ってるし」 ｷﾞｭｯ
※「ウフェ？ エ……あ……え……？ え……え……無理……無理だよ……？」
弟「どうしたの？」
※「入らないよ……？ 私、入らない……おしりの穴って……そんなの、入らない……入りたくない……」
弟「えいっ」 ｸﾞｲｸﾞｲｯ ｸﾞﾆｭｳｩｩｩ
※「ちょ、え、なんで、吸い込まれ」
弟「んんんんんッッッッッッッ！！！」 ｸﾞﾆｮｫｫｫｫ
※「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉ……！！」 ﾌﾞｫｫｫｫｫﾝ
弟「んんっ、＋のところが引っかかって、僕なんか、変な気分……」 ﾓｿﾞﾓｿﾞ
母「弟ちゃん、お姉ちゃん知らない？」
弟「んー、どうかしたの？」
母「いないのよ。まったく、本当にあの子は出来が悪いわ」
弟「んー、どこかにいるんじゃないかなー」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
弟「んん……っ！」 ﾓｿﾞﾓｿﾞ
母「本当困った子よね。はあ、弟ちゃんはあんな風になっちゃダメよ」
弟「んー」 リトライ
弟「ありがとう、お姉ちゃん。これでお話し合いができるね」
弟「それでなんだけど、>>50してくれる？」 弟「それでなんだけど、自殺してくれる？」
姉「……は？」
弟「自殺、してくれる？」
姉「ふざけんなよお前」 ｶﾞｼｯ
弟「苦しい」
姉「何様のつもりだ、ガキの癖に。はあ？ 私に向かって何言ってんだ、お前」 ｷﾞｭｩｩ
弟「苦しい。やめて」
姉「誰が自殺なんてするか！ ふざけんな！ お前が死ね！ あああッ！？」 ｺﾞﾝｯｺﾞﾝｯ
弟「痛い、痛いよ」
姉「死ねッ！ 死ねよッ！ 何がバラすだよ、ふざけやがってッ！ 死ね！！ 死ねッ！！」 ﾄﾞｺﾞｯ ｺﾞﾝｯ
弟「痛いな。……ああ、痛いなあ」
姉「はあ、はあ、お前、データ消せよ。いいな！」 ｺﾞﾝｯ ｽﾀｽﾀｯ
弟「……あー、痛かったなあ。お姉ちゃん、自殺してくれないんだ」
弟「なら仕方ないよね。>>55するしかないよね」 弟「なら仕方ないよね。増税チンポダンスするしかないよね」
姉（クソ、何なのよ。ガキの癖に舐めた事言いやがって。なんで私が弟に振り回されなきゃならないのよ）
弟「……」
母「姉、どうしたの？ 私の作った御飯がそんなに美味しくない？」
姉「い、いえ、美味しいです」
母「そう」
テレビ「次のニュースです。本日提出された増税チンポダンス法案が可決されました」
姉「……？ え？」
母「姉、食事中よ。よそ見しないで」
姉「え、でも、え？」
テレビ「なお法案は即日効力を発揮します。皆さんもキチンと税金は支払いましょう」
母「また増税？ いやね、本当に」
姉「あの、ちょっと待って」
職員「失礼します、税務署の者です。チンポダンスの納税お願いいたします」 ｶﾞﾁｬ
母「あら、ごめんなさいね。てっきりもう納税してるものかと思ったわ。姉、チンポダンスしなさい」
姉「は？ え？」
職員「早急にお願いいたします。納税されない場合は追加徴税する事になります」
母「姉、何してるの！！ はやくチンポダンスしなさい！！」
姉「ちょ、ちょっと待って、え、ちょっと、ちょっと待って」 母「いい加減にしなさいよ！！」 ﾊﾞｼﾝｯ
姉「ひぐッ！？」 ﾊﾞﾀｰﾝッ
母「税務署の方もわざわざ来られてるのよッ！！ あなた私に恥を掻かせたいのッ！？」 ﾄﾞﾝｯ
姉「ひッ、でも、だって……ッ！」
職員「お母様、落ち着いてください。そう怒鳴られなくても、チンポダンスさえ納税していただければ問題ないですから」
母「ごめんなさいね。うちの子は本当に要領が悪くて。ほら姉、はやくチンポダンスしなさい」
姉「何なの、これ……」
弟「ふーふふーん」
姉「弟、あんたなんか知って」 母「姉。これ以上お母さんを怒らせないで」 姉「ひ……ッ」
姉（チンポダンスって何？ ていうかなんでいきなり人の家に入ってきてるの？ なんでお母さんは受け入れてるの？）
職員「はあ。どうもお子さんは税金を支払いたくないようですので、仕方がありませんね。追加徴税になります」
母「あんたって子は……ッ」
姉「追加徴税って……？」
職員「駅前で強制チンポダンスになりますね」
姉「は？」 姉「やだぁぁぁぁ！！ やだぁぁぁぁ！！ 誰か助けて、助けてぇぇぇ！！」
警官A「暴れないでください。……ちっ、おいそっち押さえろ。連れてくぞ」 警官B「はい」
姉「なんでッ、やだ放してッ、無理ッ、無理なのッ！！」
職員「では全裸になっていただいて、この張型を付けていただきますね」 ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ ｶﾁｬｶﾁｬ
姉「いやぁぁッ！！ 無理ッ、やだッ、変態ッ、助けて誰か、ねえ見てないで助けてよッ！！」
通行人A「あらやだ、あの子税金も払わずに……」 通行人Ｂ「いやねぇ」
姉「なんで、何なの……何なのよ……」
職員「では講習通りにチンポダンスをお願いしますね」 ﾄﾞﾝｯ
姉「あ……あ……」
野次馬「おいさっさとしろ！」「税金払え、非国民が！」「チンポダンスも踊れねえのか！」「死ね！脱税するクズは死ね！」
姉「う、うぅ……んぽ……」
野次馬「聞こえねえぞボケ！！」
姉「チンポ……チンポ……」 ﾖﾛﾖﾛ
野次馬「ちゃんと踊れ！！ぶっ殺すぞボケ！」
姉「うっ、うっ……チンポ、チンポ、チ、ン、ポ！ チンポ！ チンポ！ チ・ン・ポ！」 ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
姉「アッソレ！ チーンポ！ チンポ！ チーンポチンポ！ チンポッポ！」 ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ
野次馬「いいぞ！もっとやれ！」「しっかり脱税分やれよ！チンポ女！」「もっとチンポしっかり揺らせ！」
姉「チンポ！ チンポ！ うぐっ、チンポォ！ チンポ、ひぐっ、ちっ、うぇ、うっ、うあああっ！」 ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
野次馬「非国民に泣く権利なんてねえぞ死ねゴミ！」「腰の振りが遅ぇぞおい！」「小さい胸しやがって！」
姉「うえぇぇぇ、うっ、うぇぇぇぇッ！」
職員「しっかり終わるまで続けていただきますからね？」
姉「ウグェ、ウア、アッ、ウグェ……ッ！」 ﾎﾟﾀ ﾎﾟﾀﾎﾀﾟ 弟「おかえり、お姉ちゃん」
姉「……」
母「何突っ立ってるのよ、さっさと服着なさいよ。まったく、どれだけ私に恥を掻かせれば気が済むんだか」 ｽﾀｽﾀ
弟「チンポダンスはどうだった？ 楽しかった？」
姉「……」 ｷﾞｭｯ
弟「あ、そうだ。お姉ちゃんのチンポダンスね、全国中継されたんだよ？ 脱税第一号だからね、これで有名人だね」
姉「……嘘」
弟「本当だよ？ YouTubeにもたくさん動画あるから観てみれば？」
姉「……なんで……何なの……何なの、これ……何なのよ……」 ｶﾞｸｯ
弟「だってほら、お姉ちゃんが自殺してくれないからさ、もうチンポダンス増税するしかないかなって」
姉「……何言ってんの……あんたが、そんな事……意味分かんない、意味わかんないのよ全部！！」 ｺﾞﾝｯ ｺﾞﾝｯ
弟「どうしたの、自分の頭を壁に打ち付けて。痛いからやめた方がいいよ」
姉「うるさい、うるさい、うるさいうるさいうるさい！！」 ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯ
弟「ねえお姉ちゃん、>>69しない？」 弟「ねえお姉ちゃん、増税まんまんタンゴしない？」
姉「……」 ｺﾞﾝｯ
弟「増税まんまんタンゴしようよ。きっと楽しいよ。ね、ほら」
テレビ「次のニュースです。増税まんまんタンゴ法案が可決されました」
弟「ね？ 今度はお姉ちゃんの増税まんまんタンゴを見せてよ」
姉「……無理」
弟「なんで？」
姉「もう、無理……」 ﾌﾗﾌﾗ
弟「お姉ちゃんならできるよ。頑張ろうよ」
姉「無理……無理……無理……」 ﾌﾗﾌﾗ
弟「お姉ちゃん、どこ行くの？ そっちはベランダだよ？ 外の景色が見たくなったの？」
姉「……帰る……帰る……帰る……」 ｶﾞﾗｯ ﾖﾛﾖﾛ ｶﾞｼｬﾝ
弟「どこに？」
姉「……私……帰る……」 ﾌﾗｯ ﾌﾜｯ
弟「ばいばい」
姉「ばいば、ぁ」 ｽｯ ﾄﾞﾝｯ
弟「あーあ。……壊れちゃった」 ぼんやりキャラの性格と関係だけ決めて丸投げするのが俺のやり方
展開はお前らに投げてる ただ基本お前らの安価は支離滅裂になるから狂気かコメディの二択になりがち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
